とかいう、記事書いていたら…
日本糖尿病協会などが、糖尿病への偏見をなくすため、糖尿病の英語表記である「ダイアベティス」という呼称を用いる案をまとめ、近く公表する。「尿」の字を含む病名に抵抗感を示す患者の声を踏まえた対応だが、医師ら専門家からは「分かりにくく、普及は難しいのではないか」との指摘が出ている。
そんなこと言いだしたら
「痛風」(英語: gout)だって、風のイメージが悪くなると
気象協会から抵抗感が示されるかもしれないし
「梅毒」((学名:Treponema pallidum)だって、
梅のイメージが悪くなると
太宰府天満宮から抵抗感が示されるかもしれない。
ネーミングは
シンプルでわかりやすいこと
イメージできることが一番。
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