作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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子どもたちの未来のため定員割れしている大学なんか潰してしまえ!

大学に関する情報をまとめておきます。

 

現在、日本にある大学の合計は795。
うち
・国立 86
・公立 94
・私立 615

 

ちなみに国際的に見てみると
大学や大学院、短期大学などの高等教育の私立割合。


・日本 74.7%
アメリカ 27.1%
・イギリス 0.1%
・ドイツ 7.5%

 

他の先進国に比べ
アホみたいに高い。
フランスの「私立大学」は
学位授与権が認められていないそうです。

 

日本から私立大学がなくなれば
日本の大学進学率は
激減するでしょう。

 

そんな構造の上に成り立ってる。

 

で、その私立大学。

日本私立学校振興・共済事業団の調査によると、
入学定員割れの私大が277校で全体の46%

 

そんな私立大学のために
支出される2021年度の国税
「私立大学等経常費補助」約3000億円。
(正確には 2,975億円)

 

さらに。

「教育への公的支出割合」。

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OECD加盟国のGDPのうち
小学校から大学までの教育機関に対する公的支出の割合は、
日本は2.9%で34か国中で最下位。
表にも入れてもらえないwww。

 

つまりどういうことかというと

・国は教育にお金出しませんよ。
・高等教育は私立大学頑張ってください。
・子どもたち、学力がなくても学歴がほしいなら自費で私立大学に行ってください。

という構造。

 

これのシステムは高度経済成長期には
成立するけど
人口減少の成熟社会では通用しないわ。
かつ、日本の場合はデフレ。

 

閑話休題

 

国立大学の
入学金と授業料とあわせた
4年間の学費の合計は2,425,200円。
(授業料免除などのシステムはあります)

私立だと
平均で1.5倍から2倍。
(まぁ、300万円から500万円)

 

加えて、一人暮らしをするなら
生活費。

 

月10万かかるとして
4年なら480万。

 

親の経済力もdawnしてるので
奨学金に頼ることになります。

 

日本学生支援機構のによると、
大学生の49.6%が奨学金を利用しています。

 

奨学金というと聞こえはいいけど
借金です。
日本は、給付型奨学金のない国。

 

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個人的には
定員割れしている私立大学なんか補助金カットして
潰してしまって
無償化したり
それを経済的に大学に行くのが難しい優秀な子に
給付型奨学金あげたほうがいいと思うけど。

 

でも、その大学で働いてる
大学教員、事務員どうなるんだ!
と言われれば、なかなか難しい問題だけど。

 

後半が面白い。

youtu.be

 


大学教員は優秀だから
どこでもやっていけるでしょwww


が結論。

 

 

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