作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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2022年『男女共同参画白書』 論点2

 

一応、データふりかえり。

 

    • 1年の婚姻数(速報値)は約51万4千組と戦後最少。
    • 20代で法律婚をしているのは女性19.8%。
    • 30歳時点での未婚女性の割合:11.3%(1980年)→40.5%(2020年)。
    • 20代で法律婚をしているのは男性13.6%。
    • 30歳時点での未婚男性の割合:31.1%(1980年)→50.4%(2020年)。
    • 婚姻歴のない30代の独身者は男女とも約25%が結婚願望なし。

     

    • 1人暮らしの独身女性の5割ほどが年収300万円未満。
    • 離婚件数も増加傾向で推移、50~60代の独身女性の約半数に離婚経験がある。

     

    • 20代男性で配偶者や恋人はいないのは65.8%。
    • 20代女性で配偶者や恋人がいないのは51.4%。
    • 20代で「(配偶者はいないが)恋人がいる」と回答したのは男性19.1%。
    • 20代で「(配偶者はいないが)恋人がいる」と回答したのは女性27.3%。

     

    • 中学卒業からこれまでにデートをした人数を尋ねる設問では、男女とも既婚者に比べて独身者のほうが経験が少ない傾向。
    • 独身の20代男性の39・8%はデートをした人数が「ゼロ」。
    • 独身の20代女性25.1%はデートをした人数が「ゼロ」。
    • デートした人数「1人」:20代独身男性8.9%、20代独身女性8.4%。
    • デートした人数「2人」:20代独身男性6.9%、20代独身女性7.5%。

 

「白書は、自治体などが行う結婚支援は引き続き必要だとした上で「恋愛、交際、結婚に至る過程で互いを尊重し合う重要性について教育・啓発で学ぶことも重要だ」と指摘した」

 

だから、ゴーシ先生
いち早く2012年から九大で『婚学』やりはじめたけど
twitterで炎上したし
九大から「やるな」と言われたので
もうしない(怒)。

 

続いて。

 

白書は「未婚率の上昇や共働き世帯の増加など結婚や家族の姿が多様化した現状を踏まえ、配偶者控除など各種制度を見直す必要があると提起した」

 

頭悪すぎる。。。

 

構造的な観点からすれば
配偶者控除というのは
日本の高度経済成長を支えました。

当時は、毎年、200万人程度の
新規労働力が市場に流入していました。
支えきれなければ失業率が高まります。
そうするとタイヘンなので
配偶者控除」という制度を作り
女性を結婚、妊娠、出産を機に
労働市場から退出してもらっていたわけです。

その結果
日本の高度経済成長は実現できました。

 

しかし、現在
「女性の自立」
「労働力不足」
という社会・労働環境問題が表出。

 

で、
配偶者控除など各種制度を見直す」

 

ば、バカなのか?

 

ますます
非婚化、晩婚化、少子化に拍車かかるぞ。

 

大切なのは
女性が
働いて
子ども産んで
また活躍して
それのほうが「幸せ!」と思える
経済・社会制度を作ることだろ。

 

ちょっと、また
自律神経おかしくなってきた。

 

 

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