食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


official web: http://goshisato1973.com/


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はてなblogとAIの使い方

自分のためのmemo。

 

はてなblogを書いていて
操作を誤って
書いてた記事が
消えてしまうことがある。

 

ブラウザの「戻る」を押しても
絶対にダメ。

 

そんなときは「Ctrl + Z」。

 

SNSでブースト(アクセスを伸ばす)しようとしたとき
サムネイルがあるかどうかで全然違う。
確かに、はてなにも
サムネイルを作る機能はあるけれど
そんなときは、画像生成AI。

 

いろんなサイト、アプリはあるけれど
サムネイルを作るくらいなら
どれでもいい。
私は、bingのimage creater。

 

例えば
「サムネイル画像を作るAI」
とすると、こんな画像が出来上がった。

たぶん、AIという女性のキーワードに引っ張られ過ぎたのだろう。

 

では、「サムネイル画像を作る人工知能
に変えると、一瞬でこうなる。

 

 

じゃ、「サムネイルを作る人工知能
ってすると…

 

 

サム(親指)とネイル(ツメ)が
強調されてるサイバー画像になった。。。
AI、、、もともとの語源はそうだけど。。。

 

となってくると
サムネイルというキーワードが
マイナスに引っ張ってるということがわかる。

じゃぁ、
「縮小された見本となる画像を作る人工知能
ってすると…

 

 

おお!
サムネイルっぽいイメージはあるし
このセンスは自分にはないな。

 

ということで、
AIを使うにも
出てきたものをそのまま大学のレポートに使うとか
本当にAIにつかわれているだけで
AIを使いながら
弱点を見抜き
自分のイメージに近いもの
それを超えるアウトプットを
いかに創れるかと言う創造性が
今後問われているのだと思う。

ということもネタにする創造性。

 

 

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