作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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『にゃんこ大戦争』やってみて厳しいこと言ってみる

「子どものゲーム問題」
「子どものスマホ問題」。

 

まず、ゴーシ先生のスタンスの説明から。

 

堀江貴文さんやひろゆきさんのように
「小さい頃からどんどん扱わせたほうがいい」
「思い切りやらせれば、いつかはあきる」
という人もいます。


一方で
スマホ、ゲームは絶対に悪」
と思いこんでいる人もいるし
実際に
「子どもがゲームばかりして困っている」
という人もいます。

 

そのうえで
ゴーシ先生はどうしているかというと
タブレット、PS、switch
はすべてゴーシ先生の書斎においてます。

当然ですが
子どもたちも勝手に書斎に入って
勝手に遊ぶなんてことはしません。
「パパの絶対領域
という心理柵があるからです。

 

ちなみに。


柵には物理柵と心理柵があります。
畑を獣害から守ろうとしたときに
強固な鉄作で守ろうとするのが物理柵。


一方、電気柵は心理柵。
一度、電気柵でビリッとなると
怖くて近づけなくなるのです。
猪なら、覚悟決めて
猛進すれば、電気柵なんか
一発で壊せるのに
怖くて出来なくなります。

 

パパがいないときに
パパの部屋には入ったらいかん
という心理柵があるので
子どもは、タブレットやゲームに
自由にアクセスできません。

 

まぁ、入ったところで
パスワードも顔認証、指紋認証もかけているのですが。

さて、とらじろうが
『にゃんこ大戦争
をやってみたい
と言ってきました。
お友達の間で
流行っているようです。

 

そこで、
パパのipadにインストールしてあげました。

 

f:id:kab-log:20220402173604j:plain

 

基本、モノクロのシンプルなキャラクター。
技術のいらないゲーム操作。

 

最初は
「こんなゲーム、何が面白いの?」
と思っていましたが…

 

やり進めていくうちに
ゲーミフィケーションの要素が
すべてが盛り込まれていることがわかりました。

 

ゲーミフィケーションの要素とは

①成長制
②報酬制
③収集制
日課
⑤承認制

があります。

 

 

①成長制
クリアすると、経験値がもらえ
その経験値をレベルアップに使え
どんどん強くなっていきます。

②報酬制
たまにお宝がもらえ
そのお宝を揃えると
強くなっていきます。
「成長制」にもつながります。

③収集制
とんでもない量のキャラクターがいて
絶対的強さだけではなく
「〇〇属性」は「〇〇属性」に強い
みたいな特性があり
キャラを揃えないとクリアーできません。

日課
デイリークエストがあったり
毎日ログインするとチケットが貰えたり
時間限定の「〇〇フェスティバル」
があったり
できるだけ毎日接触させようとします。

⑤承認制
友達を招待するとか
FBでシェアすると
アイテムを貰えるとか。
ただ、ゴーシ先生は
スマホゲームでもPSでもswitchでも
一切、ネットワーク機能を使っていないので
よくわかりません。


やってる人からすれば
「それが面白いのに」
と言われますが。

 

さて。

 

シンプルなゲームなので
開発費にそうお金がかかっていないはず、
とは言え、無料ゲームです。

広告費と
課金によるフリーミアム戦略。

 

フリーミアムとは、
基本的なサービスを無料で提供し、
さらに高度な機能や特別な機能の料金を課金する仕組みの
ビジネスモデル。

 

いろんな資料をみても
課金ユーザーはわずが数%。

 

だけど、
ゲーム内には
課金したくなる要素が満載です。

 

分かりやすいのが
「めっちゃカッコよくて
 めっちゃ強いキャラの限定フェア」。
しかも、確実に買えるわけじゃなくて
ガチャ。

 

早く強くするために
経験値を買えたり。

 

頑張ったのだけれど
ギリギリ負けて
継続のためには課金が必要だったり。

 

しかも、課金は
数百円だったりするから
大人なら
「まぁ、いいか」
と思ってしまう。

 

ゴーシ先生も、正直言えば
パズドラ」のときに
数回、課金したことあります。

 

で、反省して
絶対、課金はしないというルールで
スマホゲームで暇つぶしています。
(あと、こういう記事を書くため)

 

当たり前ですが
向こうはプロのゲームクリエーター
こっちは小学生男子。
その欲望に自分の意志だけで抗うのは
相当に難しいはず。

 

だから
ルール化が必要だと思います。

 

ルール化もしてないで
心理柵ももうけてないで
「子どもがゲームばかりして困ってます」
というのは
親が頭悪い。

課金で、ものすごい請求が来た
というのは、完全に親の責任。

 

ちなみに
ウチの場合
マリカー」「スマブラ」「フォトナ」等々
ありますが
子どもたちは
全然、書斎にやって来ません。


畑で秘密基地を作ったり
友達と遊んでいる方が
楽しいそうです。

 

厳しいようだけど
「ゲームが一番楽しい」
と思われせるのも
親の責任な。

 

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