作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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課題図書②

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4/1の全員参加型シンポジウムに向けて
改めて勉強中。

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まず論点は
①教育に競争原理を持ちんだほうがいいのか、ということ。

イギリスやフィンランドの経験からすると
教育に競争原理を持ち込むと
格差しか生まれない。

 

日本は、高校受験、大学受験が存在する教育競争大国。

「いい会社に入るためにいい大学に入りたい」
が目的化してしまっています。

だから

②大学卒業後に学ぶ人がほとんどいなくなります。
③大学の入学費、授業料にすごくお金がかかります。
奨学金をもらえば多大な借金を背負うことになります。
⑤教育費がすごくかかるので子どもが産めなくなります。
⑥日本の大学は、ある意味「サラリーマン養殖場」で、なかなかイノベーターは生まれません。
⑦サラリーマンが増えると、大企業が存在する東京に一極集中します。
⑧そうすると保育園が足りなくなって待機児童が発生します。
⑨次の子どもなんかとても産めません。
⑩そもそも、日本で競わされている学力は、「暗記力」「計算能力」で世界スタンダードからは遅れています。

 

 

フランスはどう少子化を克服したか (新潮新書)

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 そんなことを考えさせられました。

 

 

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