食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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ジビエ料理研究②

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猪のスネ骨は
鉄用の電ノコで切れると知り
朝一でTracksにいって切ってもらいます。
で、圧力鍋いれてマンガ肉づくり。

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50kgオーバーの
メス猪を狩猟の現場を学び
戻って昼食の準備。

 

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結論。

猪皮は
美味しいのだけれど
焼くと硬さが戻るし
塩コショウのようなパンチがあったほうがいい。
「一切れが長すぎ」
ちう声も。
そもそも手間がかかりすぎ。

皮を薄くスライスして
圧力鍋で煮て
ポン酢と柚子胡椒とかいう
居酒屋のお通しみたいなほうがいいかも。

 

マンガ肉
煮込み炭火焼きは
トロトロホロホロでめっちゃ美味い。

 

だけどこれ、どうやって
ユーザーまで届けるか。
(次の記事へ)

 

猪の〇〇○のカレーに至っては
スタッフも
「ちょっと苦手で…」
と言うほど。

まぁ、本当に勉強になりましたし
いろいろ考えさせられました。

 

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