食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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イノシシのプロシュート(生ハム)の食べ比べ

猟師の江口くんと
「イノシシのプロシュート
 食べ比べしよう」
ということなりました。

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上が江口くんのイノシシのプロシュート。
下が島根の森田あかねさんのイノシシのプロシュート。

 

どちらも抜群に美味しく
虎史朗が
「普通のイノシシより
 こっちのほうが好き」
とバクバク食べていたこと。

 

塩気、乾燥度合い(硬さ)
が全く違って
めっちゃ面白かった。

 

ちなみに
プロシュートの一番の問題は
いかに薄く切るか。

 

一応、これを見て勉強しました。

 

youtu.be

 

しかし、包丁がダメで
なかなかうまくいかず。

 

それでも
1時間以上切り続けていたら
上手になった(笑)。

 

藤井さんが最高のイチゴを持ってきてくれて
生ハムと合わせて。

 

f:id:kab-log:20210416182435j:plain

 

これが最高にうまかった。

 

観光農園で市販しよう!」
みたいな感じまで盛り上がりました。

 

そのあとも
いろんなビジネスアイデアで盛り上がり…

 

おもいつきでやった
「イノシシのプロシュート
 食べ比べしよう」
でしたが
めちゃくちゃ美味しくて
面白かった。

 

 

でも、これ、
よく考えたら
1本、15000円なので
3万円以上というか…

 


世界で、これできたの
ゴーシ先生だけだと思う。
だってイノシシのプロシュート作ってるの
2人も知ってるなんて
ゴーシ先生だけでしょ(笑)

 

 

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