2018/1/20に予定している
中島バオ君との対談イベント。
170名の定員はすでに満席となり
当日の運営は子どもたちに任せることにし
子どもたちは、主体的・能動的に動き
もう順調そのもの。
中でも、「本の販売係」を買って出た
ケンの成長っぷりは目を見張るほど。
一皮むけた感じ。
以前、
「熱量が足りない!」と指摘しました。
でも、今回、本気になって
自己開示し
さらけだし
150冊の本を絶対に売ろうとする
彼の文章には、たしかに熱量がありました。
今回の対談イベントは
実は、神様が
ケンのために用意してくれたんじゃないかと思うほど。
順調そのもの。
しかし。
10/25、夜。
「京都のまちの法律家」と名乗る人物から
(私の認識からすれば、行政書士は法律家ではないです)
FBのイベントページに
書き込みがありました。
要旨はこう。
・バオ君を称賛するようなイベントや表現は
不登校を助長する恐れがある。
・法的に問題がある。
公開で、徹底的に反論してもよかったのですが
子どもたちが見ています。
「法的に問題があるの?」
と不安になった子もいます。
コメントは削除し、ブロックしました。
なんで、こんな大人がいるかね。
自分と主義、主張が違うのであれば
接点を持たなければいい。
見なければいい。
黙っておけばいい。
応援してほしい、支援してほしい
なんて言わないから
やる気を出している子どもたちの
可能性を叩き潰さないでほしい。
言っておく。
俺が大切に想っている子どもたちを
平気で傷つけるような大人には
コチラも全力で守って正当防衛します。
写真は全く関係ない
ある中学校での講演の様子(10/26)。