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今朝の西日本新聞の記事。

小学生約900人を対象に実施した
厚生労働省研究班による
世帯の経済状況と食生活の関連を示す初の本格的な調査。

標準的な所得の半分を下回る世帯を低所得とし、
それ以外の一般世帯の子どもとで
子供の食事内容を比較。

それによると、
・低所得世帯の子どもは
「休日の朝食を食べない、
 または食べないことがある」
 が一般世帯の1.6倍
・「家庭で野菜を食べる頻度が低い
 (週2、3回以下)」
 が一般世帯の2.0倍
・「インスタント麺やカップラーメンを
 週1回以上食べる」
 が一般世帯の2.7倍

「貧困の影響が
 子どもの栄養面にも影響を与えていることは
 衝撃的だ」

 


お金がないからご飯がろくに食べれない
という文脈だ。

 

そういう現実もあるだろう。

 

だけど、
インスタント麺や
カップラーメンなら
1食100円以上かかるけど
ご飯をたけば
1杯30円だ。

www.goshisato1973.info

野菜たっぷりの味噌汁を作っても
ご飯とみそ汁で100円以内に収まるだろう。

 

つまり、
ファーストフードや
ファミレスや
コンビニ食や
インスタント麺、カップラーメン等に
依存する生活のほうが
食費はかさむし、支出は増えるだろう。

とすれば
お金がないから
野菜を食べれず
インスタント麺、カップラーメンを
食べざるを得ない
というロジックは成立しない。

 

因果関係ではなく
相関関係があるということだ。

 

参考までに
親の経済力と
子どもの学力とも
相関関係があることが
明らかになっている。

とすれば
親の経済力と食生活と子どもの学力は
すべて相関することになる。

だから
貧困の世代間連鎖
教育格差の世代間連鎖が
生じる。

だけど、
それを打ち破る方法がある。

 

親の経済力が低くても
正答率が上位25%に入った子どもの生活習慣として、
➀朝食を毎日食べ、毎日同じくらいの時間に寝ている
②親と勉強や成績のことについて話をする
③学校の宿題をし、規則を守る
とのこと。

 

基本的生活習慣と
ちゃんと食べる、食べさせることだ。