食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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行政区の会計締め、頭も胃も痛い

会計さんより
行政区の会計資料を受け取り作業。

 

科目の間違いがあったり
数式の間違いがあったり
なかなかあわない。

 

会計ソフトはEXCELじゃないので
(私のPCには入っていない)
簡単に集計したり、ソートしたりできず
伝票に戻って手入力しなおしたり。

 

絶望して、
一旦、寝て
もう一度起きて、作業して
また寝て
早起きして作業して
やっとすべてがあった。

 

総会用のフォーマットも
会計と合うように作り直した。
(科目の包含関係が会計フォーマットと違っていた)

 

それにしても
今年度は20000円くらいの赤字。

 

清掃時のお茶代とか
amazonで格安お茶とかを購入したり
めちゃくちゃコストカットをしたのに。

 

来年度予算をたてるのに
シニアクラブが活動再開したり
新しいグループができたり。


加えて
赤い羽根共同募金とか
まともに払っていたら
20万円くらいの赤字になる。
(今年度は私の判断で募金せず)

 

とはいえ
いくら見返しても
支出は削れるところが一切ない。

 

収入は増やしようがない。
区費はあげられないし
徴収率もあがらないだろう。
公民館使用料を厳密に徴収しても
微々たるもの。

行政情報推進費(補助金)は無くなるし
香典は増えるだろうし
香典返しをくれるケースも少なくなったし。

 

作業自体も胃が痛くなったけど
行政区経営自体が胃が痛い。

 

誰にも相談できないし
相談したところで解決できる問題じゃない。

 

路駐している釣り客から
駐車料金を取るしくみとか
行政区として収益事業が展開できるといいのだけれど。

 

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