食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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福吉校区の廃品回収のやり方をガラッと変えることができたのは…という話

早起きして廃品回収のチラシづくり。

 

これまで廃品回収は
「小学校」主催で行われていました。

 

昨年度はコロナがあけ
久しぶりの廃品回収。

そうするといろんな混乱が。
その最たるものが「主体がわからない」。

小学校が主催なんだけど
実施主体は各行政区子ども会。
じゃぁ、業者への連絡は?
そこからもらえるお金は?
と、3,4年ぶりなだけあって
みんなよく分からない。

で、PTAとして検討。
結論としては
小学校としてやる意味は少ないけど
廃品回収自体、やらないわけにはいかない。

そこで、実施方法を変え、主催を
「校子連」とすることにしました。
ちなみに、ゴーシ先生、校子連の会長でもあるので
打ち合わせとか、調整とかいらない。

即、決定。

 

で、行政区子ども会より依頼を受け
チラシ作り。

小学校への連絡・共有
各行政区長への連絡・共有も
行う予定で
これらがスムーズに行われるのは
ゴーシ先生が
行政区長、PTA会長、校子連会長を
兼任しているから。

 

「権力が集中しすぎている」
という批判の声はあるかもしれないけど
(いや、ない。
 むしろ、引き受けていただいてありがとうございます
 と感謝されているはず)
こういうときに、一気に話を進めたり
作業を進めることができる。

 

だけど、気づいた。
これまでチラシの作成は教頭先生
業者への連絡は副会長、会計処理は…
とPTA全体でやっていたことを
一人でやることになった(涙)。

 

 

 

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