昨晩(10/27)はタグラグビー。
全力でプレーした後
「今日は金曜日だから夜更かししていい」
というとらと遊び、22:00には入眠。
疲れがたまっていたのか
目が覚めたのは4:00。
外に出ると肌寒く
上着を着なおす。
ふと手にとったのは、今年初の「半纏」。
ふと、思い返すと
この半纏は親父の形見の一つ。
ということは30年以上前の半纏。
親父の遺影もこの半纏。
普通は、スーツとか
もうちょっとしっかりとした服の写真を
遺影とするところだけれど
「いつもらしくて、自然がいい」と
この写真が遺影、
ということはである。
俺は、同じ服を着て
親父の年を越えたことになる。
なんかちょっと感慨深いし
親父、老けてんな。。。
と思うのは、父親という思い込みがある
自分だけか?
こういうノスタルジーで
センチメンタルな家族エピソードは
ノーサンキューと言う人もいると思うけど
まぁ、佐藤家の財産と思って。
(この記事のために父親の遺影のデジタルデータが手に入った)
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