作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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「多様性」と「共助と自助」と

ほぼ毎朝インスタライブを終え…

 

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朝、登校見守りをしていると…

 

ある子達は福吉駅の階段を駆け下りてきて
信号が青に変わると
走って横断歩道を渡っていきます。
おそらく、いち早く学校について
朝遊びをしたいのでしょう。

 

一方で、マイペースな子もいます。
絶対に走ろうとしません(笑)。

 

しかし、登校は
登校班単位なので
信号の向こうで
そのマイペースな子を
待たなければなりません。

 

場合によっては
朝遊びの時間が少なくなるでしょう。

 

それでも黙って待っています。

今の子どもたちは優しい。

 

ゴーシ先生が子どもだったら
「テレテレ、歩くなよ~」
とか言ってしまうはず。
言わないにしても
心の中で思って
イライラしてしまうはず。

 

今の子どもたちは優しい。

 

でも、改めて
多様性を認めるって
口でキレイごと言うより
難しいなと思います。

 

朝遊びをしたい子もいる
マイペースな子もいる
その多様性はあっていいんだけど
結果として、ルールに則ると
マイペースな子に合わさざるを得なくなり
朝遊びをしたい子の権利が奪われる。

 

では、
「勝手に行っていいよ」
「登校班ルールをなくそう」
とすると
みんなで安全管理をするという
共助のしくみがなくなり
自己責任の冷たい自助のしくみになる。

 

そのうえで、
みんなが
「まぁ、〇〇はマイペースやけん
 しゃぁないな。みんなで待とうや」
と心から思っているなら
今の子どもたちは
根本から多様性を認めることができる
人材に育っているんだと思う。

 

じゃぁ、そうやって
キレイにまとめるだけでいいかと思うと
そうではない気もする。

 

 

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