作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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投資についてまとめてみた

政府は6/7、「新しい資本主義」の実行計画を決定。
その中には「貯蓄などで眠っているお金を投資に回す」といった内容。

news.yahoo.co.jp

 

確かに、日本の金融資産割合を観ると
他の国々に比べて「現金・預金」割位が高く
それらのお金が十分に投資に活用されていません。

加えて、国民・消費者が
環境に優しかったり、社会貢献をしていたりする企業に
直接投資ができるのか
銀行に任せっぱなしになるかという
「直接金融」「間接金融」の問題もあります。

具体的に言えば、
頭では「原発反対!」と思っていても
銀行が「原発企業(電力会社)」に融資している場合とか。

 

そこで、NISA(少額投資非課税)とか
iDeCo投資信託の積立)がフォーカスされていて
確かにで節税はできます。

だけどNISAは運用収益の非課税が5年だし
iDeCoは60歳まで引き出せません。

つまり、経済的にある程度余裕があって
60歳以降まで長生きする人前提。

 

個別株への投資、売買は知識や経験が必要そうだし
投資信託はほったらかしでもいいかもしれないけど
手数料(販売手数料、信託報酬、信託財産留保額)がかかります。

 

そして、結局、お金持ちが得をします。
例えば、年利1%・複利で10年投資します。

1000万円初期投資した人は1104万になり104万円の+。
一方、10万円初期投資した人は110万になり10万円の+。

「年利が同じだから平等」
という考えもありますが
実質的に90万円以上の「差」が広がっています。

 

じゃぁ、仮想通貨でも…と思ったら大暴落。
(社会勉強のため2万円しか入れてませんが)

 

唯一、いいのはpaypayの
ポイント運用。

運用損益は
+38.4%だから
銀行に預けるよりは相当いい。

 

でも、所詮、ポイントを
運用しているだけのレベル。
とても投資なんて言えない。

 

そもそも投資なんか言うのは
経済成長を前提としたもので
人口は減少する
円安は進む
物価は高くなり
労賃は上がらない。

今後、金融緩和をやめれば
株価も下がっていくでしょう。

 

そんな社会に「投資」するなんて
そんな社会で「投資」するなんて
恐ろしくてできない。

 

そもそも
貯蓄額ゼロの世帯は14.4%、
100万円台という世帯は21.5%。

 

投資する余裕さえないのが
日本社会の現実。

 

 

 

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