作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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ぺぺんち冬ごもりレポート①:猪汁

今日は「ぺぺんち 冬ごもり」。

 

準備して
6:30に家を出て7:45着。

それから
猪汁の仕込み。

大根、白菜、人参、ゴボウ
こんにゃく、里芋、油揚げ
しいたけ、しめじ、えのき、ねぎ
切りまくります。

こんにゃく、里芋は下茹でし
ゴボウは笹がきしてアクを取り…

 

そうこうしてたら
外は本降り。
気温も低下。

 

ガレージ前に
かまどを作り…

 

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炊く!

 

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で、完成。

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アツアツ。
イノシシの臭みは一切なく
大量の野菜から出汁が出ていて
味が深い。

焚き火で
野菜はトロトロ。

しかも、しいたけなんか異常にでかい。

 

「ひのでや」さんの
柚子胡椒、いれると別次元の味に。

 

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外は寒いのだけれど
火の回りには
人が集まります。

 

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大学生が
「こんな火なんか
 普通、見れんよね」
と言っていたのが
印象的でした。

 

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「ゴーシ先生に一度、お会いしたかったんです」
と声をかけてくれる人もいれば
「え?猟師さんじゃないんですか?」
という人もいて面白い。

 

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用意していた50人前
完売です。

 

ふるまい価格
1杯200円でした。
売上、10,000円。

 

ちなみに材料費は
イノシシ肉 1.7kg 5,000円。
野菜・味噌(購入分) 2,000円。
野菜(カンパ分)3,000円以上
なので、ギリギリ、トントン。

 

交通費、人件費を考えたら
赤字になります。

 

これを飲食店の経営レベルに
もっていこうと思ったら
原材料費30%なので
売上を30,000円以上にする必要があります。

 

そうすると
1杯600円。

 

他に、店がなければ
それでも買う人はいると思いますが
パンやスイーツやぜんざいが売られていて
それが300円とかだったりすると
50杯も出ないでしょう。

ある農家さんに言われたことがよく分かります。

「猪汁が儲かるなら
 テキ屋がとっくにやってる」

 

多くの人が
「イノシシって美味しんだ!」
「これで200円!」
と言ってくれただけでいい。

 

子どもたちが
喜んでくれたから
それでいい。

 

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