8(火)、早朝。
通潤橋の前からインスタライブ。
八朔祭り大造り物の
チョッパーがいた。
さすが熊本県。
それから中畠農園へ。
収穫手伝ってくださいというので収穫。
現在、採れ始めで
1粒100円くらいの価値があると言います。
「丁寧に扱ってください」
はい!ビシッ!!
ハウスの中はこんな感じ。
よく見ると
熟したイチゴがちらほら。
それを丁寧に収穫していきます。
人差し指と中指の間に
茎をはさみ
手でイチゴをやさしく包み
スナップをきかせて収穫!
↓これは「さがほのか」という品種。
まだ、出始めなので小ぶり。
「パック詰めも手伝ってください」
というので
はい!喜んで!!
とやろうとしたら
これがなかなかむつかしい。
置き方のバランス
重さの調整のコツがあり
なによりイチゴを置くと
クッションがずれる。。。
何度かやっていくと
「上手いですね、センスありますよ。
できない人は何度やってもできない」
よっしゃ、これで
九大辞めた後
イチゴのパートもできる(笑)
で、
何かのお役に立てたかな
と思っていたら
「全部、お土産に持って帰ってください」。
一粒100円、、、、
買おうと思っていたのに。
でも、好意なので
有難くいただきました。
そのあと、地域農業の今後についての
相談にのり
11:00に山都町を出発し
直接大学へ。そしてゼミ。
帰ってすぐ、タグラグビーの練習。
頂いたイチゴを
子どもたちに食べさせたら
「新鮮でおいしい!」
と大喜び。
確かに、採れ始めなので
十分に甘さはのってないものの
パリッと感
シャクッと感がものすごい。
甘すぎる柔いイチゴより
こっちのほうが好きという人はいるかも。
中畠さんには
本当にお世話になって
全力で恩返ししなければならぬ
と誓いました。
中畠農園は
イチゴの観光農園なのですが
時間制限があると
親がゆっくりできないと
時間無制限。
しかも、子どもたちが時間を持て余したらいけないと
いろんなアクティビティを用意しています。
超おすすめです。
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