作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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感情論と陰謀論

連日のウクライナ報道。

 

爆撃された病院の様子
防空壕での生活
避難所での炊き出しの様子
世界から集まった
いろんなボランティアの声。

本当に胸が痛みます。

 

そのニュースの構成では
「一方で、ロシアへの経済制裁
 影響が出始めています」

 

ということで、
冷戦終結のシンボルである
ロシアのマクドナルドの営業最終日。
スタッフが慰労会(party)してました。
お客さん行列できました。
みたいな。

 

f:id:kab-log:20220316075931j:plain

 

なに~!
ウクライナではこういう状況なのに
経済制裁の影響が出始めてるとはいえ
partyだと!
ロシア経済、潰れろ!!

 

とか短絡的に思ってしまった後。

 

ロシアの市民インタビュー。
赤ちゃんを抱えながら
「おむつの値段が2倍になってタイヘンです…」

 

そ、そうだよな。

 

ロシアにも
ママや赤ちゃんがいて
お金が紙くずになり
何も買えず
赤ちゃんが泣き叫ぶことになる。
それを聞いてママが苦しむ。

 

当然、ウクライナの状況のほうが
ヒドイことは知っていますが
「ロシアが悪いのだから当然」
「国のトップが判断を誤ったのだから
 それは当然」
ということになるのかなぁ。。。

 

そういうロジックがまかりとおるなら
「太平洋戦争では
 日本は核をおとされても当然」
ということになりかねない。

 

夫がDVしてても
その経済の中で生きてるんだったら
「文句いうなよ」
「夫のおかげで生活できてんじゃん」
みたいなロジックになる。

現実として
この戦争のせいで
ウクライナの子どもは命を落とし
ロシアの子どもは泣いてる。
ウクライナのママは命を落とし
ロシアのママは泣いてる。

 

ロシアのママや子どもは
命があるだけいいかもしれないけれど
誰も手を差し伸べてくれない。
これもある意味、地獄。

 

戦争、環境問題、貧困問題…
いつだって
一番の被害者は
社会的弱者である
子どもや女性や高齢者。

 

大切なのは
感情論に流されないこと。
マクロだけでなくミクロを見ること。
そして、そのバランスをとること。

 

そして
ウクライナ侵攻問題でも陰謀論はあります↓

 

smart-flash.jp

 

すべてバランスを取ること。

 

 

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