自分のパートナーや恋人、彼氏が
ギターが弾けて
作曲ができて
自分のために曲を作ってくれて
二人きりのとき
弾き語りしてくれる
なんてことに憧れている女子は多いと思いますが
実際には
そんなドラブソングなんか
恥ずかしくて作れなくて
笑いをとりにいったり
なんかパンキッシュな曲を作ってしまう
という現実を体感した
5/8(土)の深夜。
ゴーシ先生が作る曲は
基本的にROCKやJ-POPっぽいものが多い。
これは大学時代のSPOT-Gというバンドの
代表曲。
『富山に気をつけろ』↓
富山と飲みながら
「お前、女の子口説くときどうするん?」
の質問に
「まず、酒を飲まします」
から始まって
爆笑のうちにリフを作り
30分で作った曲。
当時4chのMTRでレコーディング。
若かりしゴーシ先生を見たい方はどうぞ↓
最近も曲はいっぱい作っているけど
この2曲は異色。
昭和歌謡↓
演歌↓
われながらいい(笑)
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