作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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大学の授業のオンライン化、それでいいのか?

このコロナ禍で、大学は
強制的に授業のオンライン化を迫られました。

 

大変なのは大学教員です。

私自身も
zoomの使い方を覚え
マイクロソフトのteamsの使い方を覚え
自腹を切って有料プランに入り…

 

20名程度の学科の授業なら
それで対応可能ですが
次なる課題は
200名を超えるような
学部全体の授業をどうするか。
さらに全学の授業をどうするか。

 

私は、あるオムニバス授業
(全15回のうち、1回だけ担当)
については
ppt、ムービーメーカーを駆使し
動画を作り上げました。

1時間弱の動画でしたが
撮り直し、編集と
丸一日かかりました。

 

これ、全15回とかやっていたら
めちゃくちゃタイヘン。。。

他学部の先生と
オンラインmtgする機会があり
いろいろ情報共有していると…

 

Q大共通のラーニングシステムがあり
そこに、授業のpdfファイルをupして
「各自、それをダウンロードして
 学んでおくように」
的な先生もいるとのこと。
しかも
「私は、オンデマンド型で」
みたいなことを言ってるらしい(笑)

 

そ、それ、放送大学より
クオリティ低い…

 

「まぁ、大学教員の
 ITスキルも様々ですから
 仕方ないですよ」
的なスタンス。

 

というか、コロナ禍で仕方ないとは言え
昨年までと、授業の質と量が全く違うわけです。
正直、「それで、本当に単位認定していいんですか?」
みたいな。


本当に、大学教員としての
良心や努力が問われると思われるのだけれど
誰も、そういうことって
問題提起していないので
書いてみました。

 

みなさんが
これからお子さんを通わせようとしている
大学って所詮、そのレベルですぜ。

 

 

 

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