小2のとらじろうの宿題で
「自分の名前の由来や
赤ちゃんのときのことを
親に聞いてこよう」
というのがあるらしく
書斎にいるパパに
「じぃじはどんな人だったの?」
と聞いてきました。
虎史朗
の史朗は
じぃじの史朗からいただきました。
無口でね。
一見すると「怖い」と思われるような感じ。
怖そうなんだけど
子どもが好き。
あ、そうそう、
お仕事は小学校の先生だったんだよ。
と話していたら
とらにとっては
それが
衝撃的だったようで
慌てて、何かを下記に
戻っていきました。
それから、しばらく
親父のことを考えていましたが
もう、感覚や経験でなく
概念としてでしか思い出せません。
真面目で曲がったことが嫌い。
それから
人が家に来るのは
好きなんだけど
自分が他の人の家に行くのはイヤ。
上記、まんま俺じゃん!
DNAなのか
環境なのか
そういう父親を
見ていたせいなのか知りませんが
気がついたら
そんな大人に
なっていました。
父、史朗が亡くなったのは
47歳。
ゴーシ先生が、今、46歳。
あと一年。
親父とおかんには悪いけど
トータルの人生としては
親父を超えれたと思っているので
いつ死んでもいい。
それくらいの覚悟で生きています。
あと一年で
どれだけ、さらに親父を超えられるか。
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