作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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「ヤバイ」と言う言葉がヤバイ問題

わが家では
子どもたちが
「ヤバイ」
と言うと
「『ヤバイ』と言う言葉を使わない!」
と口うるさく注意します。

 

でも、
キャンプとか行って
子どもたちだけで
遊んでいる時間が長かったりすると
ヤバイです。


ヤバイくらいに
ことあるごとに
「ヤバイ、ヤバイ」
言い始めます。

 

言葉は変化しますし
使い方も変わります。
今どき
「でござる」とか
「そうろう」とか言っていたら
ヤバイです。


「そうろう」がヤバイ
っていろんな意味で
ヤバイです。

では、
なぜ、ヤバイはヤバイのか。

 

 

「ばぁばの巻き寿司がヤバかった」
そんな本を買いたいでしょうか。

 

西日本豪雨、雨の降り方がヤバイです」
そんなことをいう
コメンテーターに
次のオファーが来るでしょうか。

 

「ウチの店、今、集客、ヤバイです」
そんな社長の店が
うまくいくでしょうか。

 

ヤバイ、ヤバイ
言っていて
それでいいのいは
そんなヤバイ世界だからです。

 

そこに生きていると
自分のヤバさに
気が付かないほどの
ヤバイ状況だからです。

 

ヤバイよね。

 

ヤバくないか。

 

「○○は頭が悪い」
ということを
「ヤバイ」
ってオブラートに包む効果がある。

 

だいたい
ヤバイヤバイ
言っている子どもの親が
ヤバイんだよね。


↑これ、炎上するヤバイヤツ。

 

 

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