作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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イベントの成功とクレジット

中学校1年生の
ケンから相談を受けました。

「どうやったらクラウドファンディング
 うまくいきますか?」

ケンは、中学生ながら
あるイベントを企画、主催し
成功裏に終わったそうです。

そして次のイベントに向け
クラファンをやろうとしているらしい。

 

「クレジットしかないと思うよ」

 

これはキングコング西野さんも言っていて
クラウドファンディング
クレジットがなければ
いくらリターンを大きくしてもダメ。

 

つづけて
こんな話をしました。

 

クレジットがどれくらい
貯まっているか。
そして、そのクレジットは
使ってしまうと
減るんだよ。

 

具体的に説明すると。

 

この前、イベントをやって
「中学生が頑張っているから」
と思って参加してくれた人もいるかもしれないし
「いつも中井さんにお世話になっているから」
と思って参加してくれた人もいるかもしれない。

 

特に、後者は
ママのクレジットを使って集客したことになる。

 

で、イベントが
予想より面白かった
参加費以上の満足度
であったなら
「ケンの企画するイベントは面白い」
という認知、ブランドにつながるけど
もし、
期待外れだったら
クレジットは減るだけ。

 

「次も参加しよう」
とは思わず
「まぁ、ギリは果たしたよね」
となる。

 

これがクレジットを使って減った状態。

 

 

とすれば
参加者満足度をちゃんと確認して
クレジットがどうなったかを
検証する必要がある。

もし、クレジットを
使い切ったのであれば
「次のイベント」
の前に
誰かのために一所懸命やって
クレジットをためていくべきだと思うよ。

 

じゃないと
誰も協力してくれなかったり
誰も参加してくれない可能性もある。

 

だから
集客うまくいった!
大成功!
ではなく
どういうお客さんが
どういう期待を持って集まって
満足度がどうなって
自分への評価、クレジットが
どうなったかを
ちゃんと検証する必要があるよ。

 

なんて話を
中学校1年生に
大真面目に語りました。

 

 

ちなみにどうやってクレジットを作っていくかは↓

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www.asahi.com

 

人のために
自分しかできないことを
全力でやる。