食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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市がそんな基礎的なデータを把握してないだなんて…

0:30に目が覚め
評議員会資料、総会資料を作成していたら
物故者(死亡者)情報を記録しておくのを
完全に失念していたことに気が付いた。

 

これは後々
『初盆の御霊』
などの作業に差し障りが出てくる。

 

記憶をたどり
香典の支出記録を見返し
住民基本台帳を調べ…

 

その他
出生数
転入数
転出数
も調べなければ。

 

市役所にメールしてみる。

 

そんなことしてたら7:00になった。

 

集団登校見守り後
続けて作業していたら
市役所コミュニティ推進課から電話。

 

その回答。

 

「コミュニティ推進課も
 人口を扱っているが原簿は市民課。
 市民課に問い合わせたところ
 市単位でのデータはあるが
 行政区単位での
 出生数、死亡者数、転出者数、転入者数は
 まとめてない」
とのこと。

え!?

この時代に
そんな基礎的なデータ
まとめてないの?
それが寄り集まって
市単位のデータになるんじゃないの?

 

じゃないと
行政区単位とか
校区単位での
人口推移、自然減増、社会減増
とか把握できずに
施策も立案できないじゃん。。。

 

また、糸島市政の問題が一つ浮き彫りに。。。

 

その問題はいったん置いておいて…

 

連絡員にかわり
組の「花見行事」の案内チラシを
作ってあげて印刷。

 

そんなこんなで11:00。

 

今日も一日は早くて長い。

 

 

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