食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


official web: http://goshisato1973.com/


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作家生活復活と甘言改善信念

実は今日も、4:00くらいに目を覚まし
ぼんやりスマホを見ながら、
公募サイトもなにかないかとスクロール。

見つけた。

布団の中で何のテーマ、コンテンツで書くかと
ぼんやり考え、
見つけた。

完全書下ろしを書くのはさすがに無理だけど
これまでの講演ネタや著作の一部を
組み合わせ、修正し、リライトし2時間で完成。

 

一番大変のは応募だった。

 

必ず「郵送」ということで
A4封筒をわざわざ買いに。

また、その企業のポリシー上
ホッチキス、クリップは認めません
ということでガチャ玉をわざわざ買いに。
しかも1軒目、在庫なく、ハシゴ。

 

まぁ、それでも無事に応募。

 

午後は、ある出版社に企画を持ち込んで
打ち合わせ。
ほぼいけそう。

 

久しぶりの出版に向けた執筆活動になる。

 

ある人から
「なんでそんなに頑張るんですか?」
と聞かれた。

 

自分が書いた本、文章、一文が
たった一人の人でも幸せにし、笑顔になるなら
その頑張る価値はある。
そしてそれは永遠に残る。
永遠にその一文がたった一人を幸せにするかもしれない。
でも永遠だ。


その一文を紡ぎだすためなら
命を懸ける価値はある。

 

↑AI画像生成の限界かな?

 

 

別の人から
こんなことを言われた。

 

「ゴーシさんは元気でいるだけで
 みんなが幸せになるんだから
 頑張らなくていい。
 まず、元気でいてほしい」

 

刺さった。

 

でも、そんな優しい一言で
わかった
頑張るのヤメル
となるようなゴーシ先生ではないことは
みんな分かってもいる。

 

でも、体調管理はします。


今日も元気です。
ちゃんと生きています。

 

 

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