youtube musicで流れるままに
いろんな音楽を聴いていると
本当に若い、ものすごい才能がほとばしってる。
おとちゃんに教えてもらったEve(さん、←つけろと、おとちゃんに叱られた)。
「すっげー」と思っていた
ワンオクだって
髭ダンだってもう中堅どころ。
これは見たほうがいい↓
ゴーシ先生は
元々?今でも?バンドマン。
10代、20代のころは
3000円のCD買って
1500円のバンドスコア買って
5000円のライブビデオ(VHS)買って
ととにかくお金がかかりました。
逆に言えば
お金をかけなければ
いろんな音楽に触れられませんでした。
さらに言えば
いくら個人の才能があっても
バンドを組まなければ
楽曲が成立しなかったし
もし一人で
作詞、作曲、vo、gu、ba、drができたとしても
MTRを扱えたりとか
ミキシング技術がなければ
楽曲が完成しませんでした。
仮に完成しても発表する場がない。
それが今では
youtube等でいろんな音楽が聴けるし
技術も学べる。
DAWを学べば
一人で楽曲制作もできる。
youtube等で発表もできる。
本当に隔世の感。
さて、本題。
年末に『THE FIRST SLAM DUNK』を見て
映画も素晴らしかったけど
音楽も良かった。
エンディング主題歌は10-FEETの『第ゼロ感』。
また若い才能が出てきたな
とか思っていたら
25th ANNIVERSARYだと!?
ミスチルレベルのベテランじゃん。
オープニング主題歌は
The Birthdayの『LOVE ROCKETS』。
もう、おじいちゃんじゃん。
こういうバンドを選択した
プロヂューサーのセンスとこだわりが
渋すぎる。
若い才能もすごいけど
ベテランもすごい。
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