糸島市地域活性化プランコンテスト

糸島市地域活性化プランコンテスト
ってのがあってて
わずかばかりの旅費の支給にもかかわらず
全国から大学生が
何十人も集まってくる。

 

数日間、
チーム毎に
糸島でフィールドワークや
インタビューを重ね
地域の課題を発見し
それを解決しうるような
ビジネスモデルを提案し
競うという事業だ。

 

その事業自体は
素晴らしいと思う。

 

今年も
全国から
何十人もの学生が
糸島にやってきて
糸島の地域活性化
考えてくれる。

 

そのプログラムの一つに
「民泊」がある。
(おそらく)
糸島市民の家に宿泊して
生の市民の声をリサーチする
という意図だろう。

 

で、いろんな事情があって
ウチも受け入れることにした。

 

二人の男子学生がやってきた。
京大と早稲田。

 

優秀なふたり。

 

しかも
京大生は
京都からヒッチハイクしながら
福岡まで来たという。

 

頭がいいだけじゃない。
冒険心も行動力もある。

 

すばらしい。

 

 

ということで
夕食を摂りながら
いろいろとディスカッション。

 

 

今年のテーマは
「教育」だという。

 

お酒の力もあって
スイッチが入り
本気モードで
イデア出しした(笑)

 

 

お酒の力もあって
次から次にアイデアがあふれ出し
しかも
そのアイデア一つ一つは
われながら
費用対効果も
実現可能性も高かったように思う。

 

糸島における事業発想力、アイデア力では
若い人たち
負ける気がしない。

 

「若い方が発想力、アイデア力が豊か」
なんていうのはウソだと思う。

イデアは、
自分に蓄積された
人脈、経験、アイデア等々の
リソースの組み合わせだ。

 

 

だから、まず
どんなリソースが蓄積されているか
が問われる。

 

 

だから
人生経験が豊かな
年長者ほど
(理屈としては)
発想力、アイデア力は
豊かなはずなのだ。

 

だってリソースはたくさん有してるはずなのだ。

 

若者が
斬新なアイデアを出せるのは
年長者にない
リソースを持っているからだ。
年長者にとっては
「斬新」に見えるのだ。

 

では、
年長者の誰もが
経験が豊か人の誰もが
発想力、アイデア力も
豊かかというと
そんなことはない。

 

発想力
イデア力には
単なるリソースを有しているだけではダメで
組み合わせ力が問われる。

常に新しいものを生み出そうとする
組み合わせの意識と姿勢と努力だ。
その繰り返しの中で
組み合わせのコツが分かるようになる。

 

もう一つ。

 

経験が豊かになればなるほど
その経験が
「そんなのムリ」
「できっこない」
なんていうブレーキになる。

 

発想や可能性を
自ら制限してしまうことになる。

 

大切なのは
自ら発想のブレーキを踏まないこと。

 

そうすれば
年をとっても
若者以上に
斬新で、クリエイティブで
現実的で、持続可能性の高い
イデアを生み出すことができる。

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若者に
ケイトウの花の
このエロさは
理解できまい。