「現在、児童文学作品を執筆中だけど苦戦中。
ページ数が足りない。。。」
と10時くらいに書いて
それからずっと執筆作業。
足りない原稿量は
原稿用紙10枚程度。
「てにをは」を変えたり、
「改行」したりしてどうにかなる量じゃない。
状況を鮮明にして
どうにかなる分量じゃない。
新しいエピソードを加えなければならないけど
シナリオが崩れてはいけないし
嘘っぽいエピソードはよろしくない。
しかも、児童文学なので
あまり小難しいことは書けない。
頭を悩ませながら
書き進めるけど全然、文量が足りない。
原稿執筆で
こんなに苦労したのは久しぶり。
いや、初めてかも。
もがきながら、悩みながら、苦しみながら
ずっと執筆。
4時間執筆してなんとか規定文量達成。
本来ならば、寝かせて
読み返して、推敲を重ねて…
としべきなのだけれど、そんなことしない。
80%を100%の出来にしようと思えば
同じくらいの時間がかかる。
それならば、もう一本書いたほうがいい。
そして、多少の誤字脱字があったとしても
良いものは良いし
ダメなものはダメ。
文学作品なんて正確さ勝負じゃない。
根本のネタ、ストーリーがダメならダメ。
ということで、すぐに応募用紙を作成し
メールで応募。
このテーマで
この文量の児童文学を書くってかなり大変。
応募数は少ないはず。
可能性あるんじゃないか?
発表は9月下旬(笑)
一段落…
と思ったら、出版社から
次作の再校原稿が届く。
とても今日はチェックする余力も時間もない。
まるで作家のよう(笑)。
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