食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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ライドシェア、現段階でできることはやった

最近、悪夢ばかり見て
すぐに目が覚め、眠れなくなる。

 

そんなときは仕事、仕事。

3:00から
学校規模適正化に関するロードマップの試案を
pptにまとめる。

集団登校見守り後、
福吉中学校に行ってある資料をいただく。
ウチに帰り、市役所のコミュニティ推進課に電話。

 

「大入行政区長の佐藤剛史ですけど
 行政区長とは別の立場での問い合わせです。
 現在、ライドシェア解禁の議論が進んでいますが
 糸島市ではライドシェアの担当は
 どこになりますか?」

「しばらくおまちください」

(♪~♫~ ♪~♫~ ♪~♫~)

「正直に言って、まだどこが担当するかは
 決まっていないし、議論もしていません。
 でも、あえて言うなら、
 この課の公共交通係でしょうか」

「今から、少しライドシェアに関する
 情報提供に行っていいですか?」
「はい」

 

それから、あわてppt3枚作り印刷。

糸島市役所へ。

で、熱意をもって情報提供、説明した。


現段階でやるべきことはやった。

ベストシナリオは
市がやる気を出して
先進モデル10都市にエントリーし
採択されること。

 

採択されなくても
エントリーすれば
自治体ライドシェア研究会事務局とつながりができ
いろいろとメリットが生まれてくるはず。

 

エントリーしなくても
自治体ライドシェアが始まるんだって
今から準備しはじめ
他の自治体より先んじて
少なくとも遅れないように
スタートできたらいい。

 

いずれにせよ、現段階でできることはやった。
担当係が決まっていない状態から
担当係が決まった。

これだけでも大きなこと。

糸島市自治体ライドシェアは
ゴーシ先生が先鞭をつけたということにしておこう。

 

エレベーターで下ろうとしたら
5回に上れば展望ロビーがあるとのこと。
初めての新庁舎、行ってみよう。

 

 

展望できん…。

 

旧庁舎の新館がじゃまになって
全然展望ができん。

旧庁舎の新館は解体されないので
ずっとこの展望だということだ。

 

そんなの設計段階からわかることなのに…

 

 

 

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