今日は同じ組の方のお葬式。
大入では同じ組の人が受付するようになっている。
故人は91歳で、
直接お話したことはないけれど
お孫さんたちが泣きながら
棺にお花を手向けているのを見ると
涙があふれてくる。
出棺の際、地域の男衆で
棺を持つのを手伝うと
その重さと軽さに涙があふれてくる。
お葬式に出席すると
強制的に死を意識させられる。
区長になって
お通夜やお葬式に参加する機会が増えた。
この12月でも2回目。
参列者も当然
高齢の方が多い。
あと何回、参列することになるのだろう。
そして何回目に自分の番がやってくるのだろう。
そこまで考えて
決めた。
自分が死んでも通夜、葬式開かない。
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