食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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国鉄色103

筑肥線100周年記念事業実行委員会で
まず決めたのはコンセプト。
できることはいろいろあるし
ターゲットも
一般客、鉄オタ、子ども、大人、地元、観光客…
といろいろある。

 

そうすると、何の特徴もない
ファミレスみたいな事業になる。

 

結論としては
「(地元の)子どもたちの笑顔を運ぶ筑肥線」。
この事業のターゲットは子どもで
その子たちが笑顔になるように軸を据える。

 

そうすると
軸は定まりながら
もっと子どもたちを笑顔にするためには
という発想が始まり
筑肥線絵画コンクール」
という企画が生まれた。

 

こういう企画は
どれだけ作品が集まるかがキーになるが
地元の幼稚園・保育園の理事長
小学校PTA会長、等々がそろっているので
すぐできる(笑)

 

先日、小学校、中学校の校長先生に
その企画を説明したら
「いいですね~、
 夏休みの選択宿題の一つに加えたいですね~」

 

なに!?

それならば、今のペースだと
絶対に間に合わん。

 

「JR側の返事を待って…」
ということだったけど
前倒しで、募集要項やチラシを作成開始。

 

いろんなコンクールを参考にしながら
作成するも
チラシだけじゃ情報量が不十分で
HPを作成しないといけないことがわかる。

 

そこで、日曜日夜、月曜日夜
と夜遅くまで作業。
この短時間ながら
なかなかのモノが出来上がりつつあると思う。

 

しかし、ある実行委員メンバーから…
(それについてはthreadsで)

 

そうしたら、今日(7/12)、
最重要極秘時効がやっとリリース。

 

103が国鉄カラーに!

 

関心のない人からすれば
ふ~んだけど
鉄オタからすれば大ニュース。

 

筑肥線を走る103系 イメージ 1997年12月17日撮影
©レイルラボ あおんぼさん

 

私も全く関心なし、、、でした。

 

まぁ、それでも
実行委員会では
現在の防火基準に耐える塗料がないとか
なかなか面白い。

 

これから、一気に加速しそうな気がする。

 

それにしても、本当に疲れた。
肩、首がガチガチになってた。

 

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