大学や行政と言うのは
「問題がおきないようにする」
ことの天才だ。
そのために
ありとあらゆる書類や手続きや制度を設ける。
それを完遂するために
教職員全員が
膨大な時間エネルギーを費やす。
しかも、それを遵守することが
「仕事」だと思っている。
問題は
「その書類を提出してない」
「その手続きをしていない」
と言って
「問題だ、問題だ」
と大騒ぎすることだ。
いや、問題なんか
起きてないじゃん。
昨日、退職する教員宛に
「化学物質の取り扱い」云々
のメール。
しかも、自署で
所属上司のサインをもらった書類を提出せよ
という。
「該当しません」
「このデジタル化の中で
最高学府が自署とか…
お断りします」
と返信したった。
「問題」となろうが
こちらは退職する身。
全然、困らない。
困るのは
「その書類を提出してない」
「その手続きをしていない」
と言って
「問題だ、問題だ」
と大騒ぎするバカだ。
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