食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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英語が苦手な子どもに家庭教師をつけるか論

9/26(月)、夕方は
糸島ビアファームの打ち上げ。

 

そうしたら
ある農家仲間さんから久しぶりのTEL。

 

「打ち上げに急遽参加したいのかな?」
と思って出てみると
全くの別件。

 

聞けば
ムスメが英語が苦手で
テストでは10点台。
現在、塾には通っているが
効果がないので
家庭教師にしようと思っている。
そこで、九大生を紹介してくれないか
とのこと。

 

学生を紹介するのは簡単だけど…

と前置きしたうえで
こんな話をしました。

 

塾から家庭教師にかえれば
簡単に成績が伸びるということはないと
思いますよ。

だって英語が嫌いだから。
嫌いなものはなかなかできるようにはなりません。

じゃぁ、例えば
単語を覚えるためのスマホゲームもあります。
語学は単語力が重要なので
ゲーム感覚でそれをするだけでも
全然変わるかもしれません。

 

そもそも。

 

私は大学研究者として
英語がすごく重要な職種ですが
私は英語が苦手です。
でもあまり困っていません。
必要であれば、今は同時通訳できるような
ガジェットもあります。

 

次の論点は
「苦手を克服する教育をするのか」
「得意を伸ばす教育をするのか」
ということ。
前者は昭和の価値観です。
現在は、AI、ロボットの時代ですから
人間にしかできないことをやったほうがいいです。

そもそも。
「できるだけいい成績をとって」
「できるだけいい高校へ」
「できるだけいい大学へ」
「それのほうが人生の可能性が広がる」
と考えているのかもしれませんが
それは子どもの意思ではなく
親のエゴではないですか?
しかも古い価値観に基づいた。

まずは
ムスメさんの声をしっかり聴くべきではないですか?
何がしたいのか。
どんな人生を歩みたいのか。

そのうえで
「英語が得意になりたい」
「家庭教師をつけてほしい」
というのであれば
紹介します。

 

と言って、電話を切りました。

 

 

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