子育て家庭のヨメが出馬するといい出したら。
選挙活動をどれだけ
一所懸命にやるかによって違うでしょうが
わが家の場合は
2ヶ月間、ほぼ毎日
6:30から20:00まで不在。まず、
家事が回らなくなります。
ということで、
夫に家事能力、特に料理の力があることはマスト。
ただ、夫がフルタイムのサラリーマン家庭では
それでも回らないでしょう。
次の解決案は
「義理のお母さん(ヨメの母」に頼る。
これが現実的。
わが家も最後の1週間の数日は
お義母さんが手伝いに来てくれました。
ただし、お義母さんの家事能力によって
負担が増える場合もあります。
次の解決案は
「家政婦」を雇う。
しかし、その費用を誰がどう負担するか
が問題になるので
現実的ではないかもしれません。
最後の解決案。
選挙に臨むには支援者、支援グループが必要です。
ヨメの場合は、かなり多くの女性が
支援してくれたみたいです。
そこで、選挙活動だけではなく
家事も支援してもらう。
夕食のおかず差し入れはありましたが
その問題については後述。
つまり、
男女共同参画とか女性大活躍の
問題を
ミクロに反対から見れば
家事を誰がどう負担するか
問題。
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