「稼ぐべきはお金ではなくクレジット(信用)」
堀江貴文さん、西野アキヒロさん、等々
突っ走っている人たちは
みんな同じことを言っています。
そして
「クラウドファンディングは
クレジットを現金化するツール」
であり、
「クレジットがなければ
リターンを大きくしても
クラウドファンディングは失敗する」
とも。
さて、
7/20に呼びかけた
友道先生のご著書を公刊しよう!
というproject。
2週間弱で158名の方から
ご支援をいただきました。
これ、クラウドファンディングのサイトは使ってないですが
やってることはクラウドファンディングそのものです。
やってみると
もう本当に
友道先生のクレジット
ブースターになってくれた
土岐山さんのクレジット
を実感いたしました。
(わずかながら
私のクレジットも)
やっぱり、
クレジット、超大事です。
で、その皆さんのクレジットに応えるべく
ゴーシ先生は全力を尽くしております。
本日も
一瞬の空き時間を縫って
出版社にお伺いし
直接mtgして
いろんなことが決定しましたよ!
タイトル:『方円の器-奇跡の中学校長が語る教育と学力-』
出版日:2017/10/01
総ページ数:240p
タイトルは非常に悩みました。
『方円の器』ってちょっと分かりにくいかな
と思ったのですが
友道先生の思い入れ、そして
支援していただいている皆さんの思いを
ダイレクトに反映させるには
そのまま、『方円の器』でいこうと。
そのかわり副題は
説明的なインパクトのある感じで行こうと。
友道先生は
「奇跡の中学校長」なんてはずかしい
と言っていましたが(笑)
私からすれば、十分奇跡ですよ。
出版日は
12月末日くらいを予定していましたが
私も全力で作業してますし
スタッフそれに応えてくれて
全力で作業してくれています。
大幅にスピードアップし
10/1、今年度の後期のスタートに
間に合わせようと決めました。
総ページ数は240p。
『すごい弁当力』が208pなので
処女作としては
かなりの大作です。
で、校正しながら思うのが
全国の学校の先生に読んでほしいのはもちろん
日本中の親に読んでほしい。
「え、先生たちってそんなこと考えながら
授業したり、学校運営してるの!?」
って思うこと、間違いなしです。
そうすれば
絶対に、教師、親、地域が一丸となれます。
そうすれば
学校が変わり、地域が変わり、社会が変わり
日本が変わる。
『ここ』も
『すごい弁当力』も
『自立学』も
そしてこの『方円の器』も
すべてそんな願いを込めて創ってます。
読んでみたい方
ご支援を頂ける方はコチラまで↓
projectの締め切りは9/10です。