食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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お~い、政治家のみなさ~ん

PTAの役員会がおわり
たった今、帰ってきました。

 

やっと、学校での生活や行事が
少しずつ軌道に乗っていた中
本日1/13、福岡県では緊急事態宣言は発出されました。

先生方は、
その対応にてんてこ舞いだそうです。

 

今後の行事予定、内容も
大きく変更せざるを得ません。

 

例えば、「卒業を祝う会」。

 

1年生から5年生までが
学年ごとに歌を歌ったり
合奏をしたり
劇をしたり
いわゆる出し物をして
卒業する6年生を楽しませようというもの。

 

小さな小学校なので
これまでは父兄やおじいちゃん、おばあちゃんも
体育館に集まり
子どもや孫の発表に目を細めていました。

 

しかし、今年度は当然
保護者の参加はNGで
子どもたちのみの予定。

 

「保護者の皆さんも
 楽しみにしてると思うのですが…」
と校長先生が言うので
ノーテンキなゴーシ先生は
LIVE配信したり
録画編集して
youtubeに限定公開したりとか…
という提案をしたら・・・


「それは可能かもしれませんが
 何をするかさえ困っているんです。
 歌も歌えない
 笛も吹けない
 大声は出さない
 というような生活を子どもたちに強いているので。
 今、先生と子どもたちは
 何をしようか
 真剣に考えています。
 そもそも、この1年間
 全校生徒、一度に会したことがないんです。。。」

 

最後、校長先生
ちょっと涙声でした。

 

そっか。。。

反省。。。

 

なんとなく、
コロナに慣れてしまっていた。

自分自身は
飲み会なんか参加しないし
go toなんかも利用してないけど
子どもたちは
素直に先生の言うこと
大人の言うことを守って
貴重な子ども時代を
こうやって失ってるんだ。

 

未だ、運動会も
始業式も
合唱も合奏もできない
全校生徒で集まることさえできない生活。

 

なんか
ちきりんさんのblog読んでいたので
怒りがこみ上げてきた。

 

chikirin.hatenablog.com

 

子どもたちが
素直に言うことを聞いているのに
政治家ときたら
「基準は一律ではない」
「○人以下だから問題ない」
「細心の注意を払っているから問題ない」
「政治家は会食するのが仕事」

アホか!

 

全国の
国会議員
県議会議員
市町村議会議員
小中学校で
説明して回れ。

 

キラキラした
小学校1年生を前に
「みんなは入学式も運動会なしだよ。
 おじさんはコンパニオン呼んで
 お酒飲んでるんだけどね。
 でも、感染症対策しているから
 大丈夫なの。
 みんなはダメだよ。
 だってコロナが広がったら
 おじいちゃんや
 おばあちゃんが
 死んじゃうかもしれないでしょ。
 だから、なし。
 おじさんは大丈夫。
 みんなが、そうやって
 自粛してくれてるから」
って行って回れ。

 

言えるなら行って回れ。

 

 

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夢占い(笑)

ある生徒さんが
「夢占い」の記事を書いていて…。

 

takahashikaori.hateblo.jp


外から見ると

「それ、分析しなくても
 どう考えても
 単なる欲求不満じゃん…」

 

 

 

では、ゴーシ先生は
どんな夢を見るかというと
昨晩は

  • なんか懇親会の予定が入っているのに、場所と時間がわからず、スマホを取り出してメッセージを確認しようとするけど、アプリが見つからない。
  • 懇親会のため町(たぶん大分市)に出かけ、その途中、コンビニに入って、欲しかった雑誌を買うのだけれど、それが違ってて、またコンビニに入り直す…

みたいな夢でした。

 

その他、最近見た夢で記憶に残っているのは

  • 車を停めた場所がわからなくなって、ずっと車を探し回る。
  • スマホの画面がバキバキにわれたり、壊れてしまう。

みたいな夢。

それから

  • 「これは夢だ」とわかっていて、意図的に目を覚ましても、まだ夢の中。

みたいな夢も。

 

分析するまでもなく
「大事なもの
 大切にしているものを失ったり、
 壊したりするのを恐れている、
 大事なもの
 大切にしているものを
 探している」
というような真理なのでしょう。

 

 

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世の中が天国にならない真理を見つけた

今日よくわかりました。

 

世の中には
大きく分けて2通りのタイプの人間しかいません。

 

①自分が動いて人に楽をさせようという人間

②人を動かして自分が楽をしようという人間

か。

 

①と②がつきあったり、結婚してしまうから
世の中
地獄のような夫婦やカップルが多いのです。

また
②と②なら
すぐに別れます。

 

で、その②は
①を追い求めるようになります。

 

で、
①+②の
地獄のような夫婦やカップルがまた増えます。

 

①+②の地獄カップ
別れることができればいいのですが
まず、なかなか別れることができないし
別れても
①は「もう、あんな思いはイヤだ」
と再婚しませんし
②はすぐに次の労働力を探します。

 

で、また
①+②の地獄カップ
が増えます。

 

エンドレス。

 

①+①の幸せな人は
思いっきり、その喜びを
噛み締めておいたほうがいいです。

 

でも、その①+①も
セックスレスになったりするから
複雑になるわけで…

 

 

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やってしまった

タイトルと
著者名を見て
amazonで即買い。

 

 

いろんな意味でやってしまった。

 

間違い①

amazon
注文し間違えて
届いた本が2冊。

 

f:id:kab-log:20210112174628j:plain

 

間違い②

脳科学で一斉を風靡した
川島隆太先生の本かと思っていたら
監修で
著者は別。

多分、共同研究者や同じ研究室の
助教や院生だと思う。

 

 

間違い③

熱意を持った描き下ろしなら
わからなくもないけど
仙台市との共同研究の
報告書をベースにした著作のはず。

そういうの
絶対に面白くない。

 

間違い④

書かれていることは
ゴーシ先生にとっては
全く目新しいこともなく
知っていたことを
仙台市の子どもたちで
実証しました。

という感じ。

 

ただ、読書と学力との関係について
全く知らない人は読んだほうがいいです。

「ウチの子、成績良くなってほしいんだけど
 全く本読まなくて」
と思っている人は読んだほうがいいです。

 

お前、そもそも
ゴーシ先生の本、
読んでないだろ!

 

ということですから。

 

地頭のいい子を育てる食卓の力 6歳までに身につけたい30の習慣

地頭のいい子を育てる食卓の力 6歳までに身につけたい30の習慣

  • 作者:佐藤剛史
  • 発売日: 2016/12/06
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

 

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カンタンに写真を鮮やかに補正する方法

「どうしたら
 そんなにキレイな写真を撮れるんですか?」
という質問をいただきました。

 

昔は
一眼レフ買って
マクロレンズ買って
photoshopで補正して
とかやっていましたが
そんな時代じゃないし
プロじゃなく
blogにupする程度なら
もっとシンプルで
カンタンでいいです。

 

ポイント①:最新のスマホを買う

ゴーシ先生は
pixel3aを使っていますが
それで十分なのに
pixel4、5とか
iphone12とかは
ものスゴイと聞きます。

例えば↓

funq.jp

 

ポイント②:google photoを使う

ゴーシ先生は、
写真のバックアップ、管理は
google photoを活用しています。

今日撮った写真。

 

f:id:kab-log:20210111100710j:plain

 

天気も良かったし
十分キレイだとは思うのです。

 

写真をgoogle photoに入れて
右上にある「編集」ボタンを
クリックします。

f:id:kab-log:20210111125912j:plain

 

そうすると
AIがいろんな感じで
勝手に補正してくれます。

f:id:kab-log:20210111130010j:plain

 

「バザール」はやりすぎな感じがするので
今回は
「シネマ」を選択。

 

そうしてできた写真がコレ。

f:id:kab-log:20210111100711j:plain

 

補正前と見比べて
どうですか?

 

f:id:kab-log:20210111100710j:plain

blogやFBに
写真をupするのも
一手間かけると
これだけ鮮やかになります。

 

 


 

 

 

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かまくらづくり

金曜日からの降雪。

 

糸島の小学校は
すべて臨時休校。

 

おとちゃんは一瞬喜んで
外で遊んだけれど
すぐに室内に入り。
(さすが、小5女子)

 

一方、とらじろうは
ずっと雪遊び。

 

軍手、カチコチ。
手、冷たくないと?
って聞いたら
「冷たい!」

 

ビニール手袋を貸し
その上に軍手するように
アドバイス

 

で、かまくら
作り出した。 

 

そうしたら
小1から小5までの
お友達も自然に集まってきて。

 

f:id:kab-log:20210109102545j:plain

こういうときの
男子の協力体制はスゴイ。

 

雪を集めてくるかかり
かまくらを作るかかり
役割分担して、ローテーションで回す。

 

とはいえ、つくづく、男の子って
本当にバカ。

手に感覚神経が
通っていないのだろうかと思うくらい
ずっと雪、触ってる。

 

翌日、土曜日になっても
全員集まって作業継続。

 

しかし、屋根の部分を
どうつくるかがわからないみたいで
様子を見に行ったパパも
ついつい手伝いをはじめてしまい
1時間以上。

 

一応、完成。
子ども一人、入れるくらいの大きさに。

 

f:id:kab-log:20210109111641j:plain

 

そのあと、子どもたちは
全力雪合戦。

 

f:id:kab-log:20210109111948j:plain

 

その間も、パパは作業を続け
子ども、二人が入れる大きさにまで
拡張。

 

f:id:kab-log:20210109151223j:plain

 

つくづく、男の子って
本当にバカ。

 

せっかくなら
かまくらの中で
七輪で炭火起こして
何か焼いて食べようぜ
と提案したら
とらじろうが
かまくらが溶けるから
 絶対に嫌だ!」

 

溶けないって
って説得しても
こういうときのとらじろうは強情。

「でも、何か
 かまくらの中で食べたい!」

 

ということで、
(台所で)
ソーセージとちくわを串刺しにして焼いて
かまくらの中で食べました。

 

f:id:kab-log:20210109153341j:plain

 

めっちゃ美味い!
ゴーシさん、料理の天才!
って褒められましたが
単なるソーセージとちくわです。

 

 つくづく、男の子って
本当にバカというか
ゴーシ先生、一番バカ。

 

 

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読書『スタンフォードが中高生に教えていること』

年末・年始読書の続き。

スタンフォードが中高生に教えていること』

f:id:kab-log:20210109094105j:plain

めちゃくちゃ面白かった。
教育や子育てに興味がある人
絶対におすすめです。

 

序章、第1章、第2章だけでも
読む価値、買う価値があります。

特に序章の
「その教え方が子どもをダメにする-恐ろしい8つの常識」
は、研究や実験の結果
エビデンスに基づいていて
非常に面白いです。

 

3章以降は
先を行き過ぎていると言うか
羨ましすぎて
パラパラと
流し読みしてしまった(笑)

おとちゃん、とらちゃん
こんな高校に、、、
いやむしろ、自分がこんな高校に行きたかった。。。

以下、目次です。

はじめに

世界で話題沸騰中! スタンフォード大学にある日本人校長のオンライン学校
・教育の常識はミライの教育の非常識?
・オンラインなのに全米トップの進学校
・子どもの「生き抜く力」を育むミライ型の教育
・哲学が今だから必要な理由
・教えることアレルギーの論理学者、だからできたこと

【序章 その教え方が子どもをダメにする-恐ろしい8つの常識】
常識1 「成果や能力をほめる」→逆に向上心が下がってしまう
・正しくほめるための秘訣
常識2「手取り足取り丁寧に教える」→学びが浅くなり、探究心が削がれる
・教えることの危険性
常識3「評判の教材や勉強法で学ばせる」→才能もやる気も潰してしまいがち
・子どもと学習法のフィット感
常識4「得意な学習スタイルで学ばせる」→脳科学に反する行為で記憶が定着しにくい
常識5「ストレスをさける」→人間のDNAに逆らって余計ストレスの悪影響が出る
・ストレスの正しい「利用法」
常識6 「テストで理解度や能力を測る」→最高の学びのチャンスを逃してしまう
・テストが最強の学習ツールである理由
常識7「同じ問題を反復練習させる」→スピードが上がっても思考力は下がる
・考える力をつける計算問題の解き方
常識8「勉強は静かに1人でやらせる」→脳の「半分」は休止状態のまま
・コラボと学習のディープな関係

【第1章 学校の定番をとっぱらう】
・授業――学びのハードルが高すぎる
・学年―不公平な公平を生み出すシステム
・カリキュラム――無理やりみんな同じことを学ぶのは不合理すぎる
・時間割―子どもそれぞれの生き方をしばりつけない
・放課後――オンライン学校でも課外活動ができるように
・テスト―――評価のためのテストでは意味がない
・順位付け・偏差値――他人との比較から本当の学びは生まれない?

【第2章 なぜオンライン学校が 全米トップになれたのか?】
・世界初オンラインの「反転授業」とは?
・柔軟なスケジュールと参加型のセミナーの合わせ技
・子どもの才能を伸ばす「ギフテッド教育」の秘密
・情熱とやる気を感染させる教育熱心な博士たち
・活気ある学校コミュニティーをオンラインでつくる秘訣
・世界に一つだけ究極のグローバル教室とは?
・オンラインだからこそ生徒指導は普通の3倍手厚く
・日本とアメリカの大学受験の違いとは?
・ハーバード、スタンフォードに合格するために絶対必要なこと

【第3章 スタンフォード大学で実現した 「生き抜く力」の育て方】
リベラルアーツとSTEM教育の極上ミックス & 哲学でゲームチェンジャーを育てる
・全米でも珍しい必修の哲学カリキュラム メンタルが強くて健康な子どもが育つ――ウェルネス授業
・社会を「生き抜く力」を育む――ソーシャル・エモーショナル学習
・「やればできる!」が肝心な理由
・成長マインドセットを育む方法

【第4章 子どもの才能の伸ばし方――8つの正解TIPS】
TIPS1 教育でなくて学育を――学ぶ側の子どもたちに焦点をシフトさせる
・「学育」と「教育」のベストミックス
TIPS2 ステレオタイプの脅威に気を付ける
・レッテル貼りを回避すべき理由
TIPS3 間違えに萎縮しない力を育てる
・子どもが間違えた時の声かけのコツ
TIPS4 子ども自身が話して、決めて、考える機会をたくさんもうける
・自分で決めて考えられる子どもになる環境づくり
TIPS5 いろんな学び方で学ばせる
・学び方の学び方
TIPS6「目標設定」と「自己評価」で効果的な学びをサポート
・短期をベースに長期の目標にシフトする方法
TIPS7 自分がロールモデルであることを忘れない
・哲学的ロールモデルに変わるためのレシピ
TIPS8 子どもは自分で育てず、社会の多様性に育ててもらう
・ホームベースを心のセーフティーネットに!

【第5章 世界の教育メジャートレンド】
・一人ひとりに合わせたオーダーメードの学び――パーソナライズド・ラーニング
 これまでの教育とのフュージョンが大事
・学びは能動的に作り上げるもの――アクティブ・ラーニング
 アクティブ・ラーニングは成績も上げる
・教科書がなくなる日が来る――プロジェクト・ベースド・ラーニング
 PBLでミライのスキルを手に入れる
・学習法の科学的正解が明らかに学びの科学
 学びの科学のスゴイ結果リスト
・手のひらサイズの教室――EdTechとオンライン教育
 テクノロジーが変えた学校の風景
・教育は自分でデザインするものに――ディストリビューテッド・ラーニング
 教育がディスラプトされてはいけない理由

【第6章 教育のミライ】
・トレンドのすぐ先にある学校のミライ
・学校の多様化――校舎なし、週の半分休み、多国籍キャンパス
 意外な学校コミュニティーの再活性化論
・先生のコーチング力が問われ、ギグワークが当たり前に
・子どもの主体性がますます問われる
人工知能はどこまで教育を変えるのか?
 VRで本当にくるEdTechのミライ
・ハーバードがハリウッド化? 「エンタメ化」の進む大学教育
  ゲームと学習がタッグを組む日
会社の中で学位が取れる生涯学習のミライ
マイクロ化する学歴の行く末
オンライン教育が黒板並みに当たり前になる時

あとがき

 

目次読んだだけでも、
読みたくなるでしょう?  

 

教育や子育てに興味がある人
絶対におすすめです。

 

 

著者である、星さんのHP↓

tomohirohoshi.com

 

 

 

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