読書『スタンフォードが中高生に教えていること』

年末・年始読書の続き。

スタンフォードが中高生に教えていること』

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めちゃくちゃ面白かった。
教育や子育てに興味がある人
絶対におすすめです。

 

序章、第1章、第2章だけでも
読む価値、買う価値があります。

特に序章の
「その教え方が子どもをダメにする-恐ろしい8つの常識」
は、研究や実験の結果
エビデンスに基づいていて
非常に面白いです。

 

3章以降は
先を行き過ぎていると言うか
羨ましすぎて
パラパラと
流し読みしてしまった(笑)

おとちゃん、とらちゃん
こんな高校に、、、
いやむしろ、自分がこんな高校に行きたかった。。。

以下、目次です。

はじめに

世界で話題沸騰中! スタンフォード大学にある日本人校長のオンライン学校
・教育の常識はミライの教育の非常識?
・オンラインなのに全米トップの進学校
・子どもの「生き抜く力」を育むミライ型の教育
・哲学が今だから必要な理由
・教えることアレルギーの論理学者、だからできたこと

【序章 その教え方が子どもをダメにする-恐ろしい8つの常識】
常識1 「成果や能力をほめる」→逆に向上心が下がってしまう
・正しくほめるための秘訣
常識2「手取り足取り丁寧に教える」→学びが浅くなり、探究心が削がれる
・教えることの危険性
常識3「評判の教材や勉強法で学ばせる」→才能もやる気も潰してしまいがち
・子どもと学習法のフィット感
常識4「得意な学習スタイルで学ばせる」→脳科学に反する行為で記憶が定着しにくい
常識5「ストレスをさける」→人間のDNAに逆らって余計ストレスの悪影響が出る
・ストレスの正しい「利用法」
常識6 「テストで理解度や能力を測る」→最高の学びのチャンスを逃してしまう
・テストが最強の学習ツールである理由
常識7「同じ問題を反復練習させる」→スピードが上がっても思考力は下がる
・考える力をつける計算問題の解き方
常識8「勉強は静かに1人でやらせる」→脳の「半分」は休止状態のまま
・コラボと学習のディープな関係

【第1章 学校の定番をとっぱらう】
・授業――学びのハードルが高すぎる
・学年―不公平な公平を生み出すシステム
・カリキュラム――無理やりみんな同じことを学ぶのは不合理すぎる
・時間割―子どもそれぞれの生き方をしばりつけない
・放課後――オンライン学校でも課外活動ができるように
・テスト―――評価のためのテストでは意味がない
・順位付け・偏差値――他人との比較から本当の学びは生まれない?

【第2章 なぜオンライン学校が 全米トップになれたのか?】
・世界初オンラインの「反転授業」とは?
・柔軟なスケジュールと参加型のセミナーの合わせ技
・子どもの才能を伸ばす「ギフテッド教育」の秘密
・情熱とやる気を感染させる教育熱心な博士たち
・活気ある学校コミュニティーをオンラインでつくる秘訣
・世界に一つだけ究極のグローバル教室とは?
・オンラインだからこそ生徒指導は普通の3倍手厚く
・日本とアメリカの大学受験の違いとは?
・ハーバード、スタンフォードに合格するために絶対必要なこと

【第3章 スタンフォード大学で実現した 「生き抜く力」の育て方】
リベラルアーツとSTEM教育の極上ミックス & 哲学でゲームチェンジャーを育てる
・全米でも珍しい必修の哲学カリキュラム メンタルが強くて健康な子どもが育つ――ウェルネス授業
・社会を「生き抜く力」を育む――ソーシャル・エモーショナル学習
・「やればできる!」が肝心な理由
・成長マインドセットを育む方法

【第4章 子どもの才能の伸ばし方――8つの正解TIPS】
TIPS1 教育でなくて学育を――学ぶ側の子どもたちに焦点をシフトさせる
・「学育」と「教育」のベストミックス
TIPS2 ステレオタイプの脅威に気を付ける
・レッテル貼りを回避すべき理由
TIPS3 間違えに萎縮しない力を育てる
・子どもが間違えた時の声かけのコツ
TIPS4 子ども自身が話して、決めて、考える機会をたくさんもうける
・自分で決めて考えられる子どもになる環境づくり
TIPS5 いろんな学び方で学ばせる
・学び方の学び方
TIPS6「目標設定」と「自己評価」で効果的な学びをサポート
・短期をベースに長期の目標にシフトする方法
TIPS7 自分がロールモデルであることを忘れない
・哲学的ロールモデルに変わるためのレシピ
TIPS8 子どもは自分で育てず、社会の多様性に育ててもらう
・ホームベースを心のセーフティーネットに!

【第5章 世界の教育メジャートレンド】
・一人ひとりに合わせたオーダーメードの学び――パーソナライズド・ラーニング
 これまでの教育とのフュージョンが大事
・学びは能動的に作り上げるもの――アクティブ・ラーニング
 アクティブ・ラーニングは成績も上げる
・教科書がなくなる日が来る――プロジェクト・ベースド・ラーニング
 PBLでミライのスキルを手に入れる
・学習法の科学的正解が明らかに学びの科学
 学びの科学のスゴイ結果リスト
・手のひらサイズの教室――EdTechとオンライン教育
 テクノロジーが変えた学校の風景
・教育は自分でデザインするものに――ディストリビューテッド・ラーニング
 教育がディスラプトされてはいけない理由

【第6章 教育のミライ】
・トレンドのすぐ先にある学校のミライ
・学校の多様化――校舎なし、週の半分休み、多国籍キャンパス
 意外な学校コミュニティーの再活性化論
・先生のコーチング力が問われ、ギグワークが当たり前に
・子どもの主体性がますます問われる
人工知能はどこまで教育を変えるのか?
 VRで本当にくるEdTechのミライ
・ハーバードがハリウッド化? 「エンタメ化」の進む大学教育
  ゲームと学習がタッグを組む日
会社の中で学位が取れる生涯学習のミライ
マイクロ化する学歴の行く末
オンライン教育が黒板並みに当たり前になる時

あとがき

 

目次読んだだけでも、
読みたくなるでしょう?  

 

教育や子育てに興味がある人
絶対におすすめです。

 

 

著者である、星さんのHP↓

tomohirohoshi.com

 

 

 

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