食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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放し飼いスペース、一気に完成

わが家にヤギのひよがやってきて2日目。

 

飼う前に考えていたのは
昼間は栗の木にリードをつないでおく(庭の草を食べさせる)。
夜は、屋根の下(小屋)で眠らせる。

 

完璧。
ヨユー。

 

6:01の日の出に合わせ
ひよをケージから出す。

 

警戒して全然出てこない。。。

 

やっと出たので
散歩に連れて行こうとするも
警戒して行かない。。。
自分が寝ていたそのスペースから
動こうとしない。
栗の木までも行かない。

 

 

外平さんからの注意だと
リードのつけっぱなしはNG。
(事故の可能性が高くなる)

 

菊池市では
昼も夜もフェンスで囲まれた
放し飼いエリアで過ごしていたから
そういう方法が
ひよにとってベストなのだろう。

 

このままでは外出できない。

意を決して、8:00にナフコに飛び込み
金網を8枚購入。

 

突貫工事。
放し飼いスペースを囲っていく。

 

 

入り口は結束バンドで開閉式に。

確認して、完成。

リードを外し自由に動けるようにしてあげ
出発時間に間に合った!


午後、家に帰ると
放し飼いスペースの中で
おいしそうにえさや草を食べていました。

 

いろんな草を食べさせようと
抱っこして栗の木の下へ。

 

 

外平さんには
基本、「乾燥牧草(オーツ)」を食べさせる
と言われているけど
本当によく草を食べる。
並べていても、草を食べる。

 

youtu.be

 

次なる課題は
こうしてひとしきり遊んだあと
ゴーシ先生が部屋に戻ると
赤ちゃんのような声で
ゴーシ先生を呼び続けること。

 

近所からクレームが来ないか心配。

 

小屋を改良しよう。

 

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