作家。食育研究家。九州大学大学院農学研究院助教/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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大入 みんなで餅つき

28日の大入での「みんなで餅つき」。

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ずっと手返ししていたので
餅つきが始まる前の
これくらいしか写真がありません(涙)


今年、初めて実施しました。

 

多くの地域住民、
特にじいちゃんたちに集まっていただき
最後の一臼は
平均年齢80歳を超えるじいちゃんでついた
「400歳餅」!


大入 みんなで餅つき

 

終了後も
「先生、またやろう」
「先生、来年もやろう」
と声をかけられました。

やってよかった。

 

これが
地域資源の現代的再編集」
です。
地域の伝統文化や行事は
「維持」しようと思えば
よくて「現状維持」です。
時間がたつにつれ
確実に衰退していきます。
餅つきなんて
以前は、どの家庭でも行われていたのです。
しかし、核家族化し
高齢化し、
餅つきをやる家は激減しました。


一方、移住者、新住民は
餅つきのための道具も技術もありません。
やりたくてもできません。
そうしたときに
地域の古老が
「みんなで餅つきやろうか」
という発想にはなりません。


よそもの、わかものが
その価値を見出し
「餅つき、教えていただけませんか?
 一緒にしていただけませんか?」
となります。
そしてその結果が
12/28でした。

 

これが
ゴーシ先生が最近唱えている
地域資源の現代的再編集」です。
そして
地域資源の現代的再編集には
「よそもの」「わかもの」「ばかもの」
が必要です。

 

そこに価値を見出し
頭をさげ、行動し、それを楽しめるのは
「よそもの」「わかもの」「ばかもの」
なのです。

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