佐波の花嫁

佐波で音楽祭をやろう!
という企画が持ちあがったとき
「佐波のオリジナル曲を作ろうよ。
 『佐波の花嫁』というド演歌」(笑)
という提案をした。

 

そして、すぐに
歌詞のコンセプト、フレームを
メンバーにメッセージした。

(どういうコンセプトなのかは
 曲前のMCをご覧ください)

 

すると
メンバーから
予想もしない返事が返ってきた。

「誰かが傷ついたりするような歌はどうだろう?」
というような内容だった。

 

そっか。
浅はかだった。。。

 

すると
別のメンバーから
予想もしない(超長い)メッセージが届いた。

「これは、ゴーシさん流のステキなウソなんだよ」

ほんとに超長いメッセージで
メッセージを読みながら
涙がこぼれてしまった。

 

こういうやり取りの中に
アーティストとして
楽曲やエンターテイメントに対する
信念や哲学が深く盛り込まれていて
本当に感激したし
そういう輪の中にいることを
心から感謝した。

 

ただ、楽曲を共同制作するのは
なかなか難しいということがわかり
「次の練習までに、一人一曲作ってくる」
かなり無茶な宿題が出された。

 

そして、私は初志貫徹で
『佐波の花嫁』を絶対に創ろう
と決めた。

その宿題発表日が
この日↓

www.goshisato1973.info

 

基本となるメロディー、コード、歌詞は
できたのだけれど
完成度は低く
浦田君のスタジオに行って
いろいろな理論や経験を教えてもらいながら
歌詞、メロディー、コード進行を
2時間みっちり調整し、完成。

 

その『佐波の花嫁』は
monさんに歌ってもらうように
リクエストした。

 

monさんも演歌は初めて。

 

聞けば
移動の車内でも
こぶしを回す練習をしたり
八代亜紀
石川さゆり
いろんな歌い方を練習してくれたそうだ。

 

そして
音楽祭終了後
あかお君が声をかけてくれた。

「ゴーシさんのプロデュース力はスゴイ。
 そして、初志貫徹する信念がスゴイ」

 

monさんが声をかけてくれた。

「私のコンサートでも歌っていい?」

こうやってできあがった
『佐波の花嫁』。

今まで、本や論文、イベント、詞・曲
いろんな作品を創ってきたけど
その中でも
多くの人の想いがこもり
手のかかった
忘れられない
大切な作品になりました。

それを
井口さんが、録音・録画してくれて
youtubeにupしてくれました。

音楽祭の楽しい雰囲気を
感じて下さい↓


佐波の花嫁