食育研究家。九州大学講師/糸島市行政区長/1973年、大分県生まれ。農学博士。/年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」「ママ塾」「mamalink塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


official web: http://goshisato1973.com/


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何をやっているときが楽しいのか

何をやっているときが楽しいかと問われれば
「ない」と即答。

 

確かに、
学校規模適正化や
筑肥線100周年記念事業など
に関して
いろいろ思いついて
確実に実行して
それがうまくいったときなんかは
充実感があるし、楽しい。

だけど、それは
「誰もやったことがないこと」
「自分しかできないこと」
をやっているという自負と
「うまくいった」という社会的評価に
支えられた
ある意味、承認欲求と言われれば
反論できないかもしれない。

 

無条件に楽しいこと。

 

例えば、将棋が好きな人は
勝っても負けても好きだし
PC相手でも楽しいし
なんなら一人で詰将棋していても楽しいはず。

 

ゴルフが好きな人は
一人で打ちっぱなしに行く。

 

そんなものはない(笑)

 

でも、まぁ、なくてもいいか。

 

料理は好きだけど
自分のためだけに美味しい料理作って
一人で食べようなんていう気は全くないけど
誰かのため
食べてくれる人が「おいし~」と喜んでくれるなら
いくらでも作る。

それに近い感覚。

 

カッコよく言えば
利他と利己の統合
フツーに言えば
無趣味。

 

 

 

 

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