大人論

先日の
『ゴーシ先生の未来を創る教室』。

 

授業の最後に先生からの質問、宿題。
「なにができるようになったら、大人ですか?」

 

ある参加者親子。

 

各々、考えてみました。

◇長男…人に優しくできるようになったり、ちゃんとしたお金の使い方(使いすぎたりしないとか計画を立てて使うとか)ができるようになったら。

◇次男…小学校とかでいっぱい習ったことをやれるようになったら。

◇わたし…自由のなかにある責任に気づけるようになったら。

 

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 ケンも

patakokun.hatenablog.com

 


ゴーシ先生もその「応え」を考えてみました。

 

そしたら…
結構むつかしい(笑)

 

 

年齢とか
保証された権利とか
税金を納めているとか
思慮分別があるとか
そんなコトじゃない。

 

ちなみに税金なら
赤ちゃんだって消費税を納めてます。

 


ゴーシ先生
以前は
「自立すること」
「できることがふえること」
としていたけど
これも正解じゃない気がしてきました。

 

自立できてない人は
間違いなく大人じゃない。
じゃぁ、大人が「できるか」
というと
「できない」大人もめちゃくちゃ多いです。

 

 

かく言う私も
米さえ作れないし
刃物だって研げないし
電気さえ作れません。

 

多分、原始時代から江戸時代くらいまで
いや、戦後ちょっとくらいまでは
「自立すること」
「できることがふえること」
が大人であったはずです。

 

できるとgiveできるのです。
できないと生きていくために
takeするしかないのです。

できることが増えれば
giveできることが増える。
子どもはできないことが多いので
生きるために
takeするしかないのです。

 

 

戦後ちょっとくらいまでは
日本の社会も
ほとんどが農家で
農家は百姓と言われるように
百の仕事ができていました。

農業も大工も土木仕事も
木工も溶接も、なんでもできていました。
鳥を捕り、海に潜り。
詩を書き、絵を描き
芸術、文化を嗜んでいました。

 

つまり
「自分の力で
 自分の命と暮らしを
 再生産できること」
これが大人だったはずです。

 

そっか。
これが大人の定義。

 

 


しかし、現代社会は
高度に分業化が進んでいます。

 

みんなスマホもPCも使いこなしていますが
誰もそれを作ることはできません。

 

生きるために必要な
食べ物も
服も、家さえもです。

 

現代社会における大人は
自分の命と暮らしを
自分で再生産することさえも
できないのです。

 

ではなぜ、
生活することができるかというと
高度の分業化された社会の中で
その分業化された一部を担って
お金に変えているからです。

 

簡単に言えば
自分の時間、自分の労働力を
商品として資本家に売り、
お金に換えているからです。

 

これが資本主義経済の本質です。

 

そのお金を使って
分業化された現代社会の中で
生きています。

 

とすれば
「自分という労働力を
 商品として売れるか」
が大人かどうかをわける
基準になるかもしれません。

 

 

当然、資本家、経営者からすれば
労働力を雇うには
「いろんなことができる大人」がいいし
「失敗しない大人」がいい。

 

だから
自分という労働力を
商品として売るために
学歴が必要だったのでしょう。

 

そのための人材育成が
教育だったのでしょう。

 

ここまでまとめると
大人の条件とは
普遍条件:自分の命と暮らしの再生産
~戦後すぐ:自立、できる
~成長社会:自分という労働力を商品として売れる
となります。

 


しかし、これらの社会を考えると
話は複雑になります。

 

働き方が組織から個にワークシフトし
AI、ロボットが人間労働を
奪っていきます。

 

とすれば
自分という労働力を
商品として売れない人も
どんどんと生まれてくるということです。

 

つまり
現在もニートやパラサイトシングルなんていう
人とは呼べない大人が
多数存在していますが
これから先、
もっと増えるかもしれません。

 

一方で
将棋の藤井君とか
卓球の張本君とか
身近なところでは
中島バオ君とか
大人以上の付加価値を生み出し
大人を感動させ
大人を軽々と越えていく
若者、子どもも
たくさん生まれています。

 

つまり、自分を労働力として売る
という根本が壊れだした現在
付加価値を生み出せる人間が
giveできる人間になるということです。

 

とすれば
前述の藤井君や
付加価値を生み出せる人間は
これから先
子どものほうであり
子どものほうが大人なのかもしれません。

 

 

ちなみに。

 

 

ゴーシ先生は
「子どもみたい」
とよく言われます。

 

こんなに働いて
こんなに税金をおさめて
こんなに思慮分別があるのにです(涙)

 

だけど
「子どものほうが大人なのかもしれません」
という意味は
そういうところにあるのかもしれません。

インフルエンザのリアリティ

ゴーシ先生自身は
ここ10年以上
インフルエンザに罹ったことがないので
その流行の猛威のニュースを聞いても
全くリアリティがありませんでした。

 

しかし。

 

おとちゃんのクラスが
学級閉鎖、一クラスなので
学年閉鎖になりました。

 

急に「わがこと」感…。

 

共働き世帯の場合
どうやって仕事の調整をするか。

 

おとちゃんは
ピンピンしていますが
もしウイルスをもらってきていて
ここ数日で、発症し
看病していてそれが
うつったら。。。

 

 

土曜日のバオ君イベント
日曜日の岡山出張
月曜日の内閣府シンポジウム。

 

とても代役を頼んだり
「インフルエンザに罹ったから休みます」
なんて気軽に言えるモノではありません。

 

 

仕事のマネジメントは
自分のマネジメントから。
自分のマネジメントは
体調のマネジメントから。
体調のマネジメントは
時間のマネジメントから。

 

しっかり寝て
「あいうべ体操」やって
マスクして
手洗いうがい。

 

そしていつも心に
花束をプレゼントして瑞々しく。

 

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ちゃんとやります。

ゴーシ・バーガー

マクドナルドとかに
一度も行ったこともない
おとちゃん、とらちゃん。

 

さすがに反動もあって
「今晩、何が食べたい?」
と聞くと
ハンバーガー」。

 

「グじゃなくてガー?」
と聞き直すと
ハンバーガー」。

 

分かりました。

 

パパ、全力で作ります。

 

深江のSANAでパンを買い
パテから手作り。

レタス、チーズ
トマト…。

 

できました。

 

絶品贅沢ハンバーガー。

 

フライドポテトも作り。

 

 

とらじろう
2つをペロッとたいらげた。

 

食べたけど
我ながら美味かった。

 

 

たまには
ハンバーガーもいいな(笑)。

第3弾 ゴーシ先生に聞く! 「これからの社会とこれからのお金」

第3弾 ゴーシ先生に聞く!
「これからの社会とこれからのお金」

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お待たせしました。
ゴーシ先生に聞く お金の話 第3弾

生活するうえで必要不可欠なお金。
こんなに身近なものであるのに
みなさんはどれだけお金のことを
知っていますか?

税金の仕組みやキャッシュレス社会など
これからのお金の価値や使い方について
子ども達にどのように
伝えたらいいのでしょうか?

子どもに伝える前に
まず、親である私たちが
学び、考えてみましょう。

ゴーシ先生に聞く
「これからの社会とこれからのお金」
ぜひ聴きにいらしてください。

 

日時:2018年3月22日(木) 10:00~11:30
場所:福岡市男女共同参画センター・アミカス 視聴覚室
  (〒815-0083 福岡市南区高宮3丁目3ー1)

 

参加費:2,000円
定員:30人

 

※お子様連れでの参加もOKですが、
託児はありませんので、保護者の方と
ご同席でお願いします。

申し込み方法

※お手数ですが、参加ボタンを押した後、
メールにてお申し込みの方、よろしくお願いします。

件名:ゴーシ先生に聞く 参加希望
①お名前
②メールアドレス
③携帯電話
④お子様連れの場合年齢
を明記の上、
y.y.n.n.94381121@gmail.com
へ送信してください。

 

主催:マネーサロンなないろ 串宮由紀子
   http://ameblo.jp/money-salon-nanairo/
講師:佐藤剛史先生
   http://goshisato1973.com/

第1回 被災のリアルを知り防災を考える会

【第1回 被災のリアルを知り防災を考える会】

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昨年の九州北部豪雨での被害は記憶に新しいと思います

 

自然災害はいつどこで起こるかわかりません
次はあなたやあなたの大切なお子さんの身に
降りかかるかもしれません

災害大国ニッポンで子育てをしている私たちです
もしもの時に自分とわが子のいのちを守るために
「知ること」「考えること」「備えること」を
一緒に進めて参りましょう!

 

今回は
ゲストに
H24年7月九州北部豪雨の際
大きな被害を受けた黒木町から小森耕太さんを
そしてナビゲーターに
ゴーシ先生の愛称で知られる佐藤剛史先生をお迎えして
『被災・復興・防災』をテーマにお話をしていただきます

 

 

質問の時間もたっぷりありますので
不安や疑問を解消し
ご自身の防災に役立てていただければと思います


☆小森耕太さんプロフィール☆
1975年福岡市生まれ
2000年九州芸術工科大学卒業
2000年4月から山村塾事務局スタッフとして八女郡黒木町に移住
以後、地域の農林家と連携し、都会からのボランティアや農林業体験希望者を受け入れ、様々な企画を立案し実行中。
最近は、森林ボランティア活動の技術指導、安全講習、リーダー養成講座などの人材育成に力を入れている。
ふくおか森づくりネットワーク事務局長。

◆日時:2018年3月29日(木)10:00~11:30(開場9:30)
 
◆場所:福岡市立中央児童会館あいくる7階多目的室AB
   (〒810-0021 福岡市中央区今泉1丁目19-22)
 
◆プログラム:
    9:30~ 受付開始
   10:00~ 開会あいさつ
   10:10~ 小森耕太さんのお話
   11:00~ ゴーシ先生ナビケートによる質疑応答
   11:30  終了
   12:00  完全退室

 

◆定員:50名

◆参加費:大人 1,500円(事前振込み)
    乳幼児 無料

 

◆その他:
※お子様連れでの参加も可能です。
※保護者の方とご同席でお願いします。
※お子様がひどく騒いだ場合等は、保護者の責任で一旦退室するなどの対応をお願いします。
※託児が必要な方はあいくるに託児施設がございますので各自でお申し込みください。

 

◆お申し込み方法:
facebookのイベントページの参加ボタンを押したうえで
下記を明記してメールにてお申し込みください。

 

宛先:cherirkiss@gmail.com
タイトル:3/29 防災を考える会
①名前
②メールアドレス
③携帯電話番号
④参加人数:大人〇人、乳幼児〇人

※定員を上回る場合は、メールの先着順とします。
※携帯アドレスでPCからのメールをブロックされている方は、設定を変更してください。
PCからのメールで振込先等ご案内のメールをお送りいたします。
※お振込み完了をもってお申込み完了とさせていただきます。

 

◆主催:こどものいのちを守るっ隊
◆問合せ先:黒屋あや cherirkiss@gmail.com

 

ファームパーク伊都国

センター試験の試験監督補助業務。
2日目はお役御免に。

 

ということで
急きょ、家族サービスの日に。

 

子どもたちが
山に登って
雪遊びしたいということで
二丈岳に登ろうとしましたが
真名子キャンプ場2km手前で
路面が凍結し
CX5でもスリップ。
これ以上の踏破は不可能。

 

子どもたちを車から降ろし
ソロリソロリと
バックで山道を下山。

 

子どもたちは
その場で雪遊びし
相当喜んでいましたが。

 

パパは車を
無事、下せるかどうか
キモが冷えました。

 

なんとか下山し
久しぶりにファームパーク伊都国へ。

なんか、こんなのがあったり。

 

子どもたちは
それなりに楽しんでいたようですが
ゴーシ先生は寂しく、哀しく
なによりビックリしました。

たぶん、指定管理者制度になって
コンセプトとかが無くなったんだな。。。

「直売所消費者モニター制度」とか
「田んぼのごみ調査」とかやりながら
すごく盛り上げてきた自負があったのに…。

 

 

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なんか、もう一度
本気でプロデュースしたくなったな。