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ばぁばの巻きずし 2017

毎年恒例、
運動会の前日は、
ばぁばと一緒に「巻きずし」づくり。

 

ご飯を炊いて、酢飯を作り
団扇であおいで、粗熱を取り
冷やし

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キュウリを塩もみして
水気を切り
厚焼き玉子を焼き

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ニンジン、かんぴょう、シイタケは
大分で煮つけて
わざわざ持ってきてくれて…

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そして
とらじろう
おとねを膝に乗せ
やさしく
しっかりと
巻きずしの巻き方を教えてくれます。

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この巻きずしには
ものすごい手間がかかっています。

手間とは時間。

時間とは命。

この巻きずしは
ばぁばの命、そのものです。

こんなとらじろうも
いつかは思春期を迎えるでしょう。

そして、ばぁばも
いつか命の時間はなくなるのでしょう。

 

この瞬間が
とらじろうやおとねの
心の奥底に
ずっとずっと残っていてほしい。

ばぁばの
愛情ややさしさや
手間や技術や
食に対する想いを
受け継いでほしい。

 

そんなことを思いながら
書いたのが
『ばぁばの巻き寿司』
という作品です。

 


感涙ムービー「ばぁばの巻き寿司」

 

1年でも長く、この光景が見れますように。

 

今日の一日

27日(土)は朝一で
庭の草刈り。

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とらじろうと庭で遊んだり
買い物に行ったりして
午後は、明日の運動会のためのボランティア作業。

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夕食後は
明日の運動会のために
大分から来てくれた椎迫のばぁば(母)と
子どもたちと、浦浜へ散歩。

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この風景の中で
母と子どもたちが一緒に
遊んでいる風景を見るのは
感慨深い。

 

教えて、ゴーシ先生。

久しぶりの、教えて ゴーシ先生!

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僕は本を読むことと
ぬいぐるみ遊びは1万時間を超えています。
本を書くことは、今やっていますが
1万時間はまだまだです。
でも僕は中学生で商業出版をしたいです。
どうしたら、1万時間の質を
あと3年間であげれますか?
僕は、作品で認められたいです。

 

マクドウェルの1万時間の法則。

 

では、1万時間、努力すれば
誰でも
何でもいいか
プロになれるかというと
そんなことではなく
人を感動させるクオリティ
に高めるための努力量が
1万時間必要だということです。

 

例えば、日体大の「集団行動」。

 

やってることは「歩く」だけなんだけど
努力して、人を感動させるレベルに高めてる。


【集団行動】日本体育大学 最新演技

 

つまり人を感動させるレベルまで高めるための時間が
1万時間。

 

ぬいぐるみ遊びも
毎日、同じことをやっていては
意味がなくて、レベルを上げていく必要があります。

自分が楽しいだけではない
人が「すごい!絶対に真似できない!」
というレベルまで高めなければ
プロのぬいぐるみプレイヤーにはなれません。

 

 

けん玉なんて
しょせん遊び。
でも、ここまでレベルが高くなると
プロになれます。


World's Most Amazing Kendama Ninjas! Ft. Zoomadanke

 

今日の、セミナーでもお話ししましたが
仕事になるかどうかは
あくまでも、ユーザー、顧客がいるかどうか。

 

だからビジネスのスタートアップでもそうですが
圧倒的主観性(好きで好きで好きであること)と
絶対的客観性(超冷静にユーザー目線に立てるか)
の両方が必要です。

 

では、本題。

 

本を書くことについて。
本を商業出版することについて。

 

まずは、
すごい量の本を読むこと。
笑って泣けてビックリするような本を見つけること。

それが見つかったら
何度も読み返し
なぜ、笑って泣けてビックリしたのかを分析し
そのセオリーを見つけること。

 

そのセオリーに従って
書いてみること。

 

書いたものを客観的に読んでみること。

自分が読み返して
笑って泣けないのに、
他人が
笑って泣けるわけがないです。

 

そもそも、ゴーシ先生は
 書きながら泣いていることが多いです。
 その涙がキーボードに入りまくって、
 15万円のノートpcが壊れたこともあります)

 

その努力を積み重ねていけば
かならずユーザー、顧客の感動が生まれます。

 

それをあきらめずに続けること。

グローバル人材とは?

25日午後は、福岡雙葉学園で講演。
対象は、保護者180名、女子高生500名。

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いろいろと考えた結果
「食育」にはほとんどふれず
1年に一度、するかしないかくらいの
レアなお話をしました。

 

講演終了後
保護者相手に本を販売し
サインをしていたら
女子高生が
「質問していいですか?」
と集まってきて
いつの間にか列に。

そういう意味では
今の高校生の胸に響く
お話ができたのではないかと思います。

 

講演のラスト10分は
質疑応答の時間を設けました。

 

あるお母さんから
「娘は、海外で仕事をしたいといっていますが…」
という質問がありました。

真摯に本気で答えました。

 

しかし、ある一節で
高校生大爆笑。

それは
「大学でも、社会でも
 グローバル人材の育成とか言っていますが…」。

高校生大爆笑。

聞けば、この高校でも
グローバル人材の育成
と言っているらしいのです(笑)

 

 

グローバル人材になりたければ
なればいいです。

 

だからと言って
ローカル人材がグローバル人材に比べて
劣っているかというと絶対にそんなこともなくて
ローカル人材も同じくらい重要です。

と前置きしたうえで
グローバル人材になりたければ
高校生のうちに留年してでも
留学していいし
海外の大学に入学してもいいです。

可能性は無限にあります。

 

でもそんなことをしなくても
高校生だって
世界の一流大学の講義や
世界的起業家の講演をネットで聞けます。

そんな経験を重ねていけば
グローバル人材になるために
「留学」「海外移住」
なんて観念から解き放たれて
福岡にいても世界とつながっている
グローバル人材になるかもしれません。

 

 

そのためにも、まず、親が
子どもの可能性を広げるために勉強することです。

という話をしました。

 

 

そんな話をしましたが
時間が足りず
自分のなかで消化不良。

帰りの車の中で
そのことをずっと考えていました。

「真のグローバル人材って何だろう?」

英語が喋れて世界を相手にビジネスしていたら
グローバル人材?
青年海外協力隊に行ってJICAなどで働けば
グローバル人材?
「こんなところに日本人!?」みたいなのが
グローバル人材?

じゃぁ、この高校、この大学の
学生・生徒みんなを
そんなライフコース歩ませることが
目標ですか?

みたいな。

 

ちなみに文部科学省
このように定義しています。

 

【グローバル人材とは】
「世界的な競争と共生が進む現代社会において、日本人としてのアイデンティティを持ちながら、広い視野に立って培われる教養と専門性、異なる言語、文化、価値を乗り越えて関係を構築するためのコミュニケーション能力と協調性、新しい価値を創造する能力、次世代までも視野に入れた社会貢献の意識などを持った人間」(「産学官によるグローバル人材の育成のための戦略」、平成23年4月28日)

 

「真のグローバル人材って何だろう?」

 

真剣に考えていて
真っ先に、頭に思いうかんだのが
阿蘇の大津ERIさん。
彼女は、FAOでプレゼンし
阿蘇の世界農業遺産登録を果たした立役者ですが
彼女の生活や活動は
基本、超ローカル。
でも、その彼女に会いに世界中から
阿蘇に毎年何百人も人が訪れています。
もしかしたら何千かも。

 

 

私が住む大入にも
ヒロキ先生、ルミ子先生という
ジェンベ奏者、ダンサーがいて
すっげーローカルを大切に生きていますが
世界各地から依頼があり
実際、世界を飛び回ってます。

 

あぁ、そうか。

 

大切なのはあくまでもニーズ。
「あなたが必要です」
という人がどこにいるか。

 

それがローカルにいれば「ローカル人材」で
それが世界にいれば「グローバル人材」。

 

そういうくらいのことなんだろうと思うし
さらに言えば
地元、国内で
「あなたが必要です」
って言われないのに
それを飛び越して世界から
「あなたが必要です」
なんてたぶんありえない。

 

結局のところ
幸せにできる範囲を
どこまで大きくできるかが問われ、
それが世界にまで行きつけば
真のグローバル人材と呼ばれるのでしょう。

 

 

英語が喋れるかどうかなんて
google先生がすぐに解決してくれる(笑)。

久しぶりのアナゴさばき

「福ふくの里」に行ったら
全く魚がなく、
巨大アナゴだけがあった。

 

しかも調理お断り。

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とらじろうが
アナゴが大好きなので
迷わず購入。

 

このサイズで800円。

 

庭のまな板を洗って台所に持ち込み
目打ち。

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で、首のところから
骨に沿って
背中部分を開く。

 

内臓を取り出す。

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我ながらお見事。

 

次に、骨の下側から
骨に沿って
包丁を入れ、骨を取り外す。

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アナゴさばき、終了(笑)

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料理酒、余った焼酎を煮切って
骨と頭で出汁を取り

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砂糖、醬油で味付けして
絶品、アナゴのふわふわ煮。

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あとは煮汁を煮切って
タレにするだけ。

 

とらじろう
一人でほとんど食べました。

『財界九州』の取材

財界人ではありませんが
『財界九州』の取材を受けました。

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記者の方が
九州の政財界でのインタビューを積み重ねられているので
九州の政財界に精通していて
非常に話が盛り上がりました。

 

「こんなストーリーの記事を書こう!」
なんてための
誘導的インタビューでなく
あくまでもニュートラル。

 

質問に対する答えをしっかりと
受け止めたうえで
次の質問へと深堀り。

答えていて
非常に楽しかったです。

 

しかも、ICレコーダーを使わず
memoのみ!

 

記者、ライターのお手本のような
インタビュー時間でした。