ゴーシ先生特別講演『田舎に住んで見えてきた-本当のお金の稼ぎ方と未来の創り方-』

ゴーシ先生特別講演
田舎に住んで見えてきた
-本当のお金の稼ぎ方と未来の創り方-

f:id:kab-log:20170818201515j:plain

ゴーシ先生こと佐藤剛史氏は、
2010年に福岡県糸島市福吉に移住。
バスもタクシーもない、
ネット環境もADSLしかないような環境。
公民館の掃除や草取り、溝浚え
伝統行事やその準備のための
地域のデカタも連日連夜。

 

そんな環境で生活しながら
様々なビジネスを展開していくと
本当のお金の稼ぎ方と
未来の創り方が見えてきました。

 

田舎暮らしの豊かさと苦痛。
日本の農業・農村の課題。
「地域おこし協力隊」がなぜダメなのか(笑)。

 

地元では絶対に語れないことを
包み隠さず、お話しします。

 

日 時:2017年9月7日(木) 18:30~20:30(開場18:00)
場 所:ふるさと回帰支援センター
    東京都千代田区有楽町2-10-1 東京交通会館8階
定 員: 30名

 

申し込み方法:このFBイベントページの「参加」ボタンを押したうえで、次のフォームから正式申し込みしてください。

www.furusatokaiki.net

 

主催:NPOふるさと回帰支援センター

=====<講師紹介>=====

佐藤剛史(ゴーシ先生)
作家、食育研究家、九州大学助教
これまでに18冊の著作を出版し、
『いのちをいただく』(西日本新聞社
『すごい弁当力』(PHP)等はベストセラー。
年間、100回以上の講演活動を行う。
社会人向けの塾『大人塾』や
若手農家のためのビジネス塾『福岡農恵塾』を主宰。
飲食店をプロデュースし、大人気店に仕立てる。
テレビ、ラジオの出演も多数。

 

9/7、上京します!

9/7(木)、重要なmtgのために
上京し、1泊し、
9/8(金)に帰福する予定でした。

しかし、そのmtgがバラシになり
airをキャンセルしようと思いましたが
キャンセル料が結構かかってもったいない。

 

それよりは上京して
予定になかった
クリエイティブを生み出したほうがいい。

 

ということで
予定どおり、上京します。

 

ただ、何も予定はありません。
観光にも
ショッピングにも
興味ありません。

 

9/7(木)、
東京でmtgしましょう~
という方。
お仕事一緒にしたい~
という方。
食育、婚学、大人塾のお話
聞きたいです~という方。
一緒にご飯食べましょう~
一緒に飲みましょう~
という方。

 

メッセージください。
(コメントではなく)

 

これを巷では
「ゆる募」というのでしょうが
upするのに勇気いりますね。

 

なんて書いたら
こんな展開になりました(笑)

www.goshisato1973.info

盆踊り

17日は、葬儀の受付。
(田舎では通夜、葬儀の受付は隣組で行う)

 

喪服を準備していたら
テレビ用の色物のシャツしかなく
朝一で唐津イオンに慌てて買いに。

 

数年ぶりに喪服にそでを通す。
喪服好きな男性は確実に存在するけど
喪服好きな女性はいるのかと不思議に思い
自撮りしてみる(笑)。

f:id:kab-log:20170816130856j:plain

亡くなられたじいちゃんは99歳。
糸島では、そのご長寿にあやかろうと
葬儀なのに「紅白餅」がふるまわれる
という伝統がある。


 

夕方からは、まず吉井下の盆踊りへ。

f:id:kab-log:20170816185200j:plain

子どもが多いので
射的や金魚すくい等の遊びブースも充実している。

 

f:id:kab-log:20170816181002j:plain

食べ物もすべて地元グループで出店。
深江のようにプロのテキ屋は一切なし。

さすが吉井下と思ったのは
漁師町があることもあって
大漁旗の法被や
盆踊りで大漁旗が振られている(笑)

 

f:id:kab-log:20170816191621j:plain

 

20:00からは
地元、大入の盆踊りへ。

f:id:kab-log:20170816203341j:plain

f:id:kab-log:20170816211425j:plain

吉井下に比べたら
本当に質素で地味で人数が少ない。

でも、なんか落ち着く。

「慰霊」のための踊りという趣旨がぶれていない。
子どもに迎合していない。

 

同じく、佐波でも吉井上でも
鹿家でも、盆踊りが行われている。
同じ福吉でも
全然雰囲気が違うという。
一度、はしごしたいものだ。

 

子どもも
親世代も
じいちゃん世代も
同じ時間と空間と
同じ願いを共有するというのは
本当にいいものだ。

 

大入盆綱引き

毎年恒例、大入盆綱引き。

まず、区長さん挨拶と説明。

f:id:kab-log:20170815140919j:plain

 

で、2本の綱の原料のかずらを
よっていきます。

f:id:kab-log:20170815140034j:plain

 

ゴロゴロゴロ~
戻して~

f:id:kab-log:20170815142112j:plain

ゴロゴロゴロ~
戻して~

f:id:kab-log:20170815142131j:plain

 

綱の長さは30mに及びます。

f:id:kab-log:20170815142303j:plain

 

今年は例年より涼しかったのですが
さすがに真夏の作業は答えるので
小休止は欠かせません。

f:id:kab-log:20170815142708j:plain

 

とらじろうに至っては
小休止も貫禄。

f:id:kab-log:20170815143055j:plain

 

西側、東側の綱をよったら
今度は2本を練り合わせます。

f:id:kab-log:20170815144227j:plain

f:id:kab-log:20170815144559j:plain

 

とらじろう
かっこよすぎ。

f:id:kab-log:20170815142447j:plain

 

で、完成。

今年は早かった。

 

f:id:kab-log:20170815145023j:plain

 

綱打ちし
(3度、胸の高さから地面に落とし)
神社へ奉納。

f:id:kab-log:20170815151615j:plain

f:id:kab-log:20170815151622j:plain

f:id:kab-log:20170815151702j:plain

お神酒を頂きます。

 

そして、本番。

盆綱引き。

f:id:kab-log:20170815151834j:plain

f:id:kab-log:20170815151956j:plain

3本勝負。

3本目は、なぜか(笑)
綱が切れます。

 

で、勝ち綱を使って
土俵を作り子ども相撲大会。

普通は
浦浜で行うのですが
今年は満潮のため
白山神社境内で。

f:id:kab-log:20170815153327j:plain

とらじろうも
当然参加。


パパがカメラ撮れないほど瞬殺。

f:id:kab-log:20170815153641j:plain

 

 

 

 

 

モノを書く熱量

先日、ある中学生が書いた本の感想を求められました。


内容が、入ってこないし
当然、よく分からなかったので
描写力、表現力の乏しさを指摘し
その力を身につけるために
トレーニング方法もアドバイスしました。

 

しかし、なんか
それだけでは「たどり着けない」気がして
ずっと考えてました。

 

答えは「熱量」。

 

まず
「これを何とかして伝えたい!」
ってとこからすべてが始まります。

 

だけど
そこが甘くなって
「なんかいい作品をとりあえず書いてみよう」
みたいなことが第一義になってしまいます。

 

誰に対して
何を伝えたいか。

 

その熱量をどれだけ持てるか。

 

例えば
広大な海を見て
感動して
すっげー、この感動を
誰かに伝えたくなったとします。

 

物書きは
海を描写し
それだけでは不十分だから
海を見た人の心を描き
それだけでは不十分だから
その人の物語を描き始めます。

 

でも、ゴーシ先生は
この海はすっげーキレイだとは思うけれど
デジカメで写真を撮って
パノラマ化し
SNSにupしちゃう(笑)

f:id:kab-log:20170813084443j:plain

 

つまり、この海を見た感動には
それほどの熱量がないわけです。
だけど友道先生の『方円の器』には
その熱量を込めることができます。
その熱量の差です。

 


じゃぁ、中学生の熱量ってなんだろう?

まず、そこを追求すべき。
初恋とか
第二次性徴とか
親のうっとうしさとか
でも、親が大好きなジレンマとか
大人では語れない
中学生の熱量。

 

 

それが掴めたら
最適な手段を考える。
文章かもしれないし
写真がいいかもしれないし
動画がいいかもしれないし…。

 

それを文章だけでやる人が
作家と呼ばれ
それを写真だけでやる人が
写真家と呼ばれ
それをyoutubeでやるひとが
youtuberと呼ばれ…。

 

そんなもんです。

 

「作家になりたい」とか
そんなカテゴリーに意味はなくて
どんな手段を使い
どんな人を
どう感動させるか。
そこが問われてきます。

 

 

さて。

 

ゴーシ先生は
現在、とある原稿の校正中。

 

今年の6/2に大分で
「九州地区特別支援学校・知的障がい教育校  校長会・PTA連合会」
で基調講演をさせていただきました。

www.goshisato1973.info


その反響が絶大で
「どうしても文章化したい」
「スライド資料も掲載したい」
との依頼をいただきました。

 


普通なら、断ります。

 

いくらしゃべり慣れてるとはいえ
講演は口語口調になるし
主語・述語関係
「てにをは」も狂ってます。

 

それを校正するとなれば
書きおろしくらいの
時間とエネルギーが必要です。


しかし、恩師、藤澤先生の依頼なら
断れません。
・テープ起こしを完全にやること。
・私が校正をやること。
を条件に引き受けました。

 

で、真っ最中。

 

1600字で26p。

 

普通の本の半分くらいの文量。
これ、タダでやって
タダで配られるんだ(笑)

 

それにしても
自分で読んでいても、面白いです。

 

当日は、相当、熱量が
入っていたんだと思います。

 

大切なのは熱量。

 

すごい弁当力! (PHP文庫)

すごい弁当力! (PHP文庫)

 

 

大入盆綱引き、葛とり

明日15日は、大入盆綱引き。

その前日は、男衆で葛(かずら)とり。

男衆は6:30に公民館集合。

 

とらじろうは3年連続3回目の出陣。
そこら辺の若手よりも、いろいろよぅ分かってます。

男衆の出方ということで
おとちゃんはこれまで遠慮してきたのですが
今年は「行きたい」。

 

朝、5:30に起き
お弁当作り。
楽しいピクニック気分です。

 

で、軽トラ等に乗り合わせ
四か所に散り
作業開始。

f:id:kab-log:20170814080304j:plain

f:id:kab-log:20170814072020j:plain

 

作業としては難しくなく
子どもたちも
「大きなカブ」状態で
「ひっぱれスイ!ひっぱれスイ!」

f:id:kab-log:20170814072457j:plain

とった葛は軽トラに載せ…

 

ただ、若い葛は使えず
切れない茶色い茎が必要。

これを探し出すのが大変。

 

なにより、量がものすごく

暑い。

やっぱりタイヘン。

 

ゴーシ先生、腰を痛めました。

 

子どもたちは
おいさんたちの作業を眺めながら
お弁当朝食。

f:id:kab-log:20170814072306j:plain

 

f:id:kab-log:20170814072317j:plain

 

作業後、家に帰り
買い物に行っていると
携帯に電話が入り
「○○さんトコロのジィちゃんが亡くなったので
 12:00に公民館で打ち合わせ」

 

通夜、葬儀の受付を
隣組でやる必要があるので
15、16は
盆綱引き、盆踊り
に加え、通夜葬儀の受付。

糸島ぐらし、福吉ぐらし
にあこがれる人は多いと思いますが
これができなければ
田舎には住めません。