福島の「たまちゃん」さんから連絡があった。
九州に行く用事があるので
5/24(日)午前に会えないか、という。
スケジュールを見たら、
空いていたので即OK。
たまちゃんはスゴイくて、面白い人で
今は亡き清水店長も
「これまで出会ってスゴイと思ったのはゴーシ先生とたまちゃん」
と言ってくれたほどだ。
(私が含まれているのは、清水店長の一流の洒落なのだろう)
たまちゃんはこんな人↓
学生の頃
歩いて日本一周し
「ぶらり日本歩き旅」という本を書き
今は、トンネルを掘る建設会社の社長さんで
それから
これまでに、数々のイベントを仕掛け
成功させている。
多摩川を遊びつくすという
たまりんピック
をプロデュースしたり。
川俣町PRのため
焼き鳥じいさん体操をプロデュースしたらバスったり。
(upしてるの17年前!)
そのたまちゃんが仕掛けたイベントの一つに
「世界一長い焼き鳥」
というものがある。
福島県川俣町の川俣シャモのPRのため
とんでもなく長い焼き鳥を作ったのが発端だ。私もイベントをやるときには
「日本初」とか「世界一」って
大切にしているが
やっぱり大事なのだ。たまちゃんがスゴイのは
その「公式ルール」を勝手に作ったこと。例えば、
「串は竹の一本串」。金属製ならいくらでも長くできる。
財力があるところが勝つ。しかし、
ルールを決めて制限をつければ
工夫とおもしろみが生まれる。そのルールに則って
いろんな地域が挑戦状を叩き付けてくる。
こういう対決構造には
マスコミが飛びつく。
で、どんどんと記録が更新されていくのだが
ここまでくると
焼き鳥云々ではなく
「如何に長い竹を探し出してくるか」
が鍵になる(笑)。福島県川俣町が24.24mの記録を更新したときには
なんと、宮崎県まで竹を採りに行ったらしい(笑)。本当に勉強になる。
気仙沼に講演に行った際にも
車を出してくれて
福島から被災地をずっと案内してくれた。
たまちゃんって本当にスゴイ人。
漫画家を集めて
復興イベントをプロデュースしたり。川俣町にある
廃校になった小学校を利用した
美術館を案内してもらった。ビックリ。
マンガ好きにはたまらない。
これだけの漫画家が集まって
一枚の紙に
絵を描いたなんて!その場にいたかった!
その光景を見たかった!!

で、たまちゃんとLINEのやりとり。
たまちゃんのルーツは大分県佐伯市。
ちなみに祖父である故・森崎鼎が福島に会社を設立して
3月で60年になりました。
その記念に「豊後土工」(ぶんごどっこ)をテーマにした
ドキュメンタリー風動画を作成しましたので
お時間のある時にご覧いただければ幸いです。
大分の物語でもあります。
36分ありますが、美しい映像とともに
十二分に堪能できる作品になっております。
ぜひ、できるだけ大きな画面でご覧下さいませ。
大分県出身だけど
豊後土工(ぶんごどっこ)とか全然しらんかったし
全国のトンネルやダムを造り
日本の高度経済成長の礎となったんだ。
とらじろうも連れて行こうかな。