ネトフリの『ストレンジャーシングス』。
5/2(土)13:30、シーズン2まで見終わった。

疲れた。
理由その①
・SF、ホラー、家族、恋愛、友情といろんな要素盛り込みすぎ。
・設定が1980年代の田舎で感情移入しにくい。髪型とか音楽とか。
(アメリカ人からすればノスタルジーを感じるのかもしれないけど)
・中学世代、高校世代、親世代の3世代が並行して進み、交差していく。
・いろんな家族の形、問題がある。
・夜のシーンが多く目が物理的につかれる。
・様々な恋愛模様がまどろっこしい。
・いろんな作品のオマージュ(パクリ要素)が盛り込まれている。
逆によかった点。
・美男、美女、ヒーローがいない。
・むしろ社会の中の異端児、つまはじきものが多い。
・そんな非力な人々が、悪魔のような存在を倒しちゃう。
・主要キャラ、死なない。
・いろんな心の葛藤や嫉妬等が描かれている。
全体的なあらすじはこう↓
ストレンジャー・シングス 未知の世界 は、
1980年代のアメリカの田舎町を舞台にした、SF・ホラー・青春ドラマ。物語は、少年ウィルが突然失踪するところから始まる。
友人たちや家族、そして町の保安官が捜索を進める中で
「裏側の世界(アップサイド・ダウン)」
と呼ばれる異次元の存在や、
政府による極秘実験の存在が明らかになっていく。同時に、超能力を持つ謎の少女イレブン(エル)が現れ、
ウィルの行方や異世界の謎に深く関わっていく。
少年たちは友情を武器に、
恐ろしい怪物や陰謀に立ち向かいながら成長していく。
シーズン1(45分×8話)
シーズン1は、1つの失踪事件をきっかけに
「日常」と「異世界」が交差していく物語。舞台は1983年、アメリカ・ホーキンス。
ある夜、少年ウィル・バイヤーズが突然姿を消す。
親友のマイク、ダスティン、ルーカスは必死に彼を探し始め、
その途中で不思議な力を持つ少女「イレブン」と出会う。
彼女はほとんど言葉を話せないが、
強力な念力を使うことができ、
ウィルの行方を知っている様子を見せる。一方、ウィルの母ジョイスは、
家の中で起こる不可解な現象
(電気の点滅や壁越しの意思疎通)
を通じて、ウィルが「どこか別の場所」で生きていると確信。保安官ホッパーも捜査を進める中で、
近くの研究施設が関係していることに気づく。その研究施設では、
「裏側の世界(アップサイド・ダウン)」
と呼ばれる異次元への扉が開かれており、
そこから「デモゴルゴン」と呼ばれる怪物が
現実世界に侵入。ウィルはその異世界に取り込まれていた。
物語後半では、
少年たちとイレブンが協力してウィルの救出を試みる。
イレブンは自分の力で異世界とつながり、
デモゴルゴンと対峙。
最終的に彼女は怪物を倒すために
自らを犠牲にするように姿を消す。ホッパーとジョイスは危険を冒して
「裏側の世界」に入り、
ついにウィルを発見して
現実世界へ連れ戻すことに成功。ウィルは一命を取り留め、
町は一応の平穏を取り戻すが、
完全に終わったわけではない。ラストでは、
ウィルの体に異変が残っていることや、
ホッパーが何かを隠している様子が描かれ、
次のシーズンへの伏線が張られる。
シーズン2(45分×9話)
シーズン2は、シーズン1の「その後」として、
異世界の影響がより深く現実に侵食していく物語。舞台はウィル救出から約1年後の1984年。
ウィルは無事に戻ってきたものの、
ときどき現実とは違う不気味な世界(アップサイド・ダウン)の
幻覚を見るようになる。
やがてその幻覚はただの後遺症ではなく、
「マインド・フレイヤー」と呼ばれる
巨大な存在に精神を支配され始めていることが
明らかになる。ウィルの母ジョイスと保安官ホッパーは、
彼を守ろうと必死に対処するが、
敵はすでに彼の中に入り込んでいた。マインド・フレイヤーはウィルを通じて
現実世界の情報を得ながら、
侵略の準備を進めていく。
一方で、ホーキンスの地下には
「トンネル」のように広がる異世界のネットワークが発生し、
そこから新たな脅威
「デモドッグ(幼体のデモゴルゴン)」が現れる。ダスティンはその一体を「ダート」と名付けて
一時的に飼うが、やがて危険な存在へと成長。イレブンは生きており、
ホッパーに保護されて森の小屋で隠れるように暮らしていた。
しかし、自分の過去と向き合うために旅に出て、
同じような能力を持つ「008(カリ)」と出会う。復讐に生きる彼女たちと行動を共にする中で、
イレブンは自分の在り方を見つめ直し、
最終的には仲間のもとへ戻ることを選ぶ。物語のクライマックスでは、
ウィルを支配するマインド・フレイヤーを
体から追い出すため、
仲間たちは高熱を与えて寄生を断ち切る作戦を実行。一方でイレブンは研究所に開いた
「ゲート(異世界への裂け目)」を閉じるため、
強大な力を使います。彼女は見事にゲートを封鎖し、
現実世界への侵食を食い止める。
最終的にウィルは解放され、
町は再び平穏を取り戻します。ラストでは、
学校のダンスパーティーで
子どもたちの日常が戻ったかのように描かれるが、
その裏で異世界の存在が
完全には消えていないことが示唆され、
不穏な余韻を残す。
アメリカの長編連続ドラマって
『LOST』とか『HEROS』とか『プリズンブレイク』とか
おもしろいけど、本当にいろんなドラマが盛り込まれる。
個人的には同じネトフリでも
日本作品の
『サンクチュアリ』
『地面師たち』
『グラスハート』
『新幹線大爆発』等々
のほうが、
ワンイシューだけど
つくりこまれていて好きだなぁ。
あと、3シーズン…
しばらく観らんでいいな。