食育研究家。九州大学講師/1973年、大分県生まれ。農学博士。/(コロナ前までは)年間の講演回数は100回を超え、大人向け学びの場である「大人塾」等も主宰/主な著書に『いのちをいただく』『すごい弁当力!』『食卓の力』など、いずれもベストセラー/新聞掲載、テレビ・ラジオ出演も多数


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イベント企画・運営論⑤-ブレーキ役?-

主催者と参加者のズレを認識し
可能な限り調整していくこと。

 

そのためには
実行委員等のteamが必要だと思う。

特に
アクセルを踏む役割と
ブレーキを踏む役割は
必要だと思う。

 

基本的に
リーダーはポジティブで
アイデアマンで行動力や
人を巻き込む力に長けている人が多い。

 

ゴーシ先生も
その部類だと思う。

 

そんなリーダーには
ブレーキ役が必要だ。
みんながアクセル役だったら
ほぼ爆死する。

 

現実という一般感覚を分かり
リスクを考えることができ
「数字」に強く
リーダーに物申せる人間だ。

例えば孫正義さんは
「成功確率70%の意思決定」をうたっている。
100%まで待っていたら遅くなる。
(他社が先にやる可能性が高い)
60%以下だとリスクが大きいという具合だ。

 

ポジティブ人間は
この70%が見えにくい。
ポジティブすぎて
「100%成功する!」とか思ってしまう。
そこで、ブレーキ役が
現実と成功確率を見極める必要がある。

 

じゃ、ゴーシ先生が
そんなブレーキ役を置いているかというと
今はそんなことはない。

超ポジティブな成功イメージと
超ネガティブな失敗イメージを
適時に思い描き
現実を見ながら
成功のために足りない部分等を
補完し、70%まで近づけて
意思決定していくイメージ。

 

それでも
区長会やセンター長から
「こうした場合はどうする?」
という質問をいただき
修正していっている。


リーダー経験が豊かな人は
そうしたことを平常からやっていると思う。

 

だからこそ
その経験がなければ
そうしたブレーキ役を
あえて実行委員会に入れておくべきだと思う。

 

じゃぁ
どうしたらそんな実行委員会が作れるのかというと
・リーダーシップ
・ファシリテーション
等々のスキルと経験が必要で
それは別に5つも10も
記事が必要になるからその後で。

 

逆に言えば
こんなイベントの
モノ・ヒト・カネはどうなっているんだろうと
本当に勉強したくなる。

 

 

(つづく)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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