先日、
「区長さんは、いつまで区長をやっていただけるんですか?」
と聞かれた。
逆に
「働かなくて大丈夫なんですか?」
と心配してくれる声もある。
確かに、忙しくはあるけれど
サラリーマンやアルバイトのように
時間を費やして一定以上の安定したお金を得る
という働き方はしていない。
そんなときは
「働かなくても生きているから
大丈夫じゃないんですか?」
と答えるようにしている。
さて、「AIが人間の仕事を奪う」
と言われて久しいけど
日本は、人口減少、労働力不足なので
その脅威には直面していない。
例えば、有効求人倍率は1.22。
有効求人数が有効求職者数を上回っており
求職者が仕事を見つけやすい「売り手市場」の状態。
大卒の新規採用就職率も同様で
直近の就職率は、約98.0%で過去最高水準を維持。
しかし、アメリカは違う。
米国ではコロナ禍以降、
大卒以上の若者の失業率が労働人口全体の数値を上回るようになり、
足元で差は拡大傾向にある。
ニューヨーク連邦準備銀行のデータによると、
大卒以上の22~27歳人口の4月の失業率は5.8%と、
全体の4.0%より1.8ポイント高く、差は過去最大。
専攻別では
「コンピューターサイエンス」「コンピューター工学」
の若者の失業率がそれぞれ6.1%と7.5%で、
「哲学」の3.2%などより高かった。
いわゆるAI氷河期だ。
アメリカは日本の5年先を行っている
と言われているので
5年後には、日本もAI氷河期に入るかもしれない。
ホント、AIを使っていると
その正確性、スピード、幅広さ等々に驚く。
「もう、ブルーカラーなんていらないじゃん…」
と思い知らされることもある。
加えて、日本の場合、
静かにリストラを進めている企業もある。
例えば、2025年だと
マツダ株式会社:500人
協和キリン株式会社:定めず
パナソニックHD株式会社:10,000名程度
マブチモーター株式会社:定めず
日産自動車株式会社:11,000名
株式会社ジャパンディスプレイ:1,500名程度
等々。
個別企業の話なので
リストラされた当事者でなければ
実感はない。
しかし、社会全体でみれば
経営改善、
定年を直近に控えたシニア層を対象とする世代交代
黒字であっても組織改革のための「黒字リストラ」
等のリストラを行う事例が多く見られる。
今は、売り手市場で再就職先があるからいいのだけれど
社会全体、企業全体でAIが普及すれば
そのバランスも崩れる。
AI氷河期、AI失業の時代が
日本にもやってくると思う。
そんなときにどんな生き方をするかだ。
お金を稼ぐために
エッセンシャルなアルバイトに追われる毎日もいい。
自由な時間を謳歌するのもいい。
だけど、自由な時間は1か月で飽きる。
自分の存在意義を見失ってしまう。
だから、今のうちから準備をしておいたほうがいい。
暇つぶしのための準備であり
AI社会を生き抜くための準備だ。
アンチは多いけどホリエモンこと
堀江貴文さんがいい例だと思う。
堀江さんは、もう一度IT企業を起業しても
大成功するだけの知識、技術、能力、経験、人脈…
等々があると思う。
だけど「もうやらない」と言っている。
で何をしているかというと
ロケット開発をし
オンラインサロンをいち早く始め
当然、youtube、メルマガ。
通信制の高校を立ちあげ
パン屋をプロデュースし
和牛の世界展開をはかり
ファミマ限定のポテトチップスを作ったり
北九州のFMや野球チームの経営に携わったり
別府でフェスをやったり
演歌を歌って発売したり…
好きなこと、やりたいこと、思いついたこと
やりまくっている。
お金儲けのためにやっているのではなく
赤字のことも多いらしい。
「すでにお金があるから、
そんなことができるんでしょ?」
という声もある。
だけど、お金はクラファンとかでも集められるし
むしろお金をかけないで、できることも増えた。
例えば
自分の作品をインスタやtiktokに投稿して
バズっている人もいる。
自分の楽曲をyoutubeに発信して
一流アーティストになった人もいる。
だからゴーシ先生も
毎日ブログを書き
下手だけど塗り絵したり、詩を書いたり
楽曲作ったり
写真を撮ったり
リール動画を作ったりしている。
一切お金かかってない。
自分にしかできないことをやって
たった一人でも、それを喜んでくれるなら
それが生きた証となる。
極端な話
1日8時間、1週間連続でアルバイトするくらいなら
飲まず食わずで1週間、
何かを書いたり、作ったりしていた方がいい。
人は必ず死ぬし
それがいつ訪れるかわからないとすれば
その残された暇な時間で
何をし、何を残すかだ。
人生は壮大な暇つぶしでしかない。

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