昨日は、やるべきことをこなしながら
『グラスハート』全10話(約10時間)、一気見した。
ずっと泣きっぱなしだったし
感情揺さぶられっぱなしだった。
疲れすぎて
18:00には寝てしまったほど。
最大の評価をしたうえで
ちょっと突っ込むなら
まず、「そんなにうまくいく?」
・Mステでの船上演奏
・ライブ対決での二元同時演奏
・野外フェスでの(メインバンドのキャンセルの中での)
突然の演奏(ある意味乱入)。
泣きながら、「カッコいい!」と思いながら
え?
PA、照明、カメラ…いつ準備したの?
船?レールも?
リハなし?
みたいな感じが頭のどこかに…。
以前は、楽器とアンプとPAだけで
演奏一発勝負だった。
例えば、BOOWYの『LAST GIGS』とかも
そんな感じ。
でも、今は
イヤモニだし
パソコンを使いながら
演奏と音響と照明と演出等々が
高度に統合されているので
相当な準備と打ち合わせリハが必要。
次に、バンドというものが
すごくステキに描かれているけど
イエモンの『PUNCH DRUNKERD tour ドキュメンタリー』で
ドラムのテクニカルスタッフが言っているけど
「バンドってそんなにいいもんじゃない」。
音楽性、方向性、人間性…
経済力の問題、宗教の問題…
狭いスタジオの中にずっといるから
必ず、ぶつかる。
加えて、作詞・作曲・編曲などの作業が
一人にだけのしかかったりしていると
いろんな感情が生まれる。
メンバーの誰かだけ人気が出てしまってもそう。
チェッカーズとか。
実際に、すぐに解散したり
活動休止したりするバンドは多い。
BOOWYを筆頭に
ブルーハーツもミッシェルガンも。
イエモンだってミスチルだって
一時は活動休止してる。
逆に、ずっと活動続けてる
スピッツとか、ワンオクとかは
稀有な存在だと思う。
加えて
男女混合バンドは
恋愛問題に発展しがち。
バンドで合宿とかしたら
当たり前だ。
まぁ、『グラスハート』も
バンド映画としてみると
恋愛要素をすっ飛ばしたくなるけど
恋愛音楽ドラマとして観るなら
それはそれでいいと思う。
そもそも、恋愛は人間の根幹だ。
じゃぁ、もうちょっと
生々しくドロドロとした
感じがあったほうが
(いい年した男女なので)
リアリティがあるのだと思うけれど
サラッと青春純愛ドラマみたいな。
もともと、原作が
少女向けラノベなので仕方ないけど。
エンディングでは
敵対、嫉妬、邪魔、妨害…
いろんな悪意的な人間関係が
キレイに氷解していく。
それがバンドの力、音楽の力
で映画のメッセージ
と言えばそれまでだけど
そんなにキレイにいく?
という感じも。
自分なら絶対に許さない。

と、ツッコミながらも
よかった。
特に、最後の野外ライブは圧巻。
ワンオクのライブ観てるようだった。
菅田将暉さんも
高石あかりさんも
歌、上手い。
はてなblogランキング、参加しています
さて、今日は何位かな?↓
↑youtube、チャンネル登録、お願いします
この記事に、いいね!
と思った方は是非、読者登録を↓(blogを更新するとお知らせが届きます)