全く同感。
自分の実感としても「成果は期待外れ」。
【理由】
- 記事にもあるとおり、ヤギは好きな草と嫌いな草があり、嫌いな草は一切食べない。
- 特に近隣の農家さんからブロッコリーの葉やキャベツなど美味しいものも貰って食べているので口が肥えている。「雑草なんか食ってられるか」という感じ。
- そのくせ、木の新芽とかは大好きで、ヤギの背が届く木々の葉はすべて食べつくされた。特に、ブラックベリー、ブルーベリー、八重桜は壊滅的被害。
- ただし、宿根アサガオを駆逐してくれたのは本当に助かった。
- 「腹が減ったら食べるやろう」という発想は危険。通年をとおして牧草(オーツヘイ)を給仕。
- 一度瘦せてしまったら、草食動物は健康的に太らせるのが大変。痩せて、体力食欲が落ち…という悪循環に。飼い主と同じ…。
- 当然、オーツヘイは大好きだけど、ちょっとでも古くなったり、他のヤギや口をつけたり、太い茎の部分は食べ残す。ロスがすごく多い。敷料にしているけど。
ただ、やっぱり飼ってよかった。
人によって感じ方の差はあるけど
やっぱりかわいいし
子どもたちの人気者。
当然、飼い主の私を認識していて
お隣さん情報によると
私の車の音が遠くからでも聞こえると
とびだしてきて
柵前で待っている。
なにより
出産や小さな小さな超かわいいころを味合わせてくれた。
もう体高は
親とほぼ変わらない。
こんな時期は、人間よりも一瞬。
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