notebook LMを使い始めて数日。
まだ、全然、効果的な使い方はわからないけれど
4:00にふと思いついて
膨大な法律文書をソースに入れて
ある事例をソースに入れて
その事例が法的にどのような問題があるかを
抽出してもらった。
(おそらく)正確だし
自分が気が付いていないような問題点も指摘してくれた。
こういう法的問題の1次資料を作るのには
相当な有効性を感じた。
超有能なパラリーガル(弁護士の補助者)という感じ。
海外では
「AIが完全に人に取って代わっている」
「特に弁護士とリクルーターの2つのホワイトカラーの職業は警戒すべき」
とのこと。
個人的には
裁判やそれを弁護する弁護士も
事実主義、証拠主義とは言え
「感情」があるので
100%、AIがとってかわることはないと思う。
だけど、
パラリーガルや新人弁護士が
数日かかって行う
判例、法令、文献などの調査、整理、分析
のような作業を
数分でやってしまうことも事実。
訴訟書類だって簡単に作れるだろう。
そして大事なのは
「法律的なことはよくわかりません」
とお手上げスタンスではなく
ちょっと作業すれば
いくらでも対応できる時代になったということだ。
動画作ろうと思ったけど画像どまり…
はてなblogランキング、参加しています
さて、今日は何位かな?↓
↑youtube、チャンネル登録、お願いします
この記事に、いいね!
と思った方は是非、読者登録を↓(blogを更新するとお知らせが届きます)