大入駅裏（南側）に
真っ白い花をたわわに咲かせた巨木がある。
もしやと思って
google レンズで調べたら
「なんじゃもんじゃの木」だった。
それはそうと
以前は、わからない草木があって
それを写真に撮って投稿すれば
全国のユーザーが答えてくれる
というアプリがあった（今もある）。
もう、その機能はgoogle レンズで
十分に代替できるので
すっかり使わなくなった。
便利なのだけれど
そういう専門家の知見やコミュニティを
巨大データベースとAIが軽々と壊していくのだな。
さて、なんじゃもんじゃの木とは…
正式名称はヒトツバタゴ。
この樹木の姿が珍しく、
名前がわからなかったことからつけられたとされている。
日本では、
限られた地域（対馬、岐阜県、愛知県など）に自生する
珍しい樹木。
自生地では国の天然記念物に指定されている。
らしい。
でも、なんじゃもんじゃの木
と言って一部の方が思い出すのは
ポケモン（ポケポケ）のナンジャモだろう。
大入行政区長としては
「ポケモンGO」のポケストップに
登録できないかと考えたけど
レベルが38以上必要らしいし
そもそもやってない。。。
よし、これ目指して
今からやろう。
北九州の方は
もんじゃ焼きを思い出すかもしれない。
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